赤い夕陽の渡り鳥の作品情報・感想・評価

「赤い夕陽の渡り鳥」に投稿された感想・評価

Ryosho

Ryoshoの感想・評価

-
ヨーロッパ映画のような色と画だった。アスファルトもない崖の山道なんて映画じゃないともう見れない。
誕生日会のダンスと、ポールダンス観てフラッシュバックするって繋ぎや、ミュージカルが始まるみたいにバーで歌い出す小林旭
小林旭の代表作「渡り鳥」シリーズで、もっとも西部劇的だとされる今作。ギターを背にして馬に乗った小林旭演じるヒーローが今回は福島の磐梯山にふらりと現れます。副主題歌「アキラの会津磐梯山」を歌うアキラがダサカッコよくって痺れます。相変わらずでお約束なヒロイン浅丘ルリ子とニヒルでこちらもダサカッコいい適役の宍戸錠も健在です。磐梯山の湯元の利権をめぐり悪と争います。安定感バッチリなこのシリーズですが今回はラストで泣いてしまいました。渡り鳥シリーズで泣かされるなんて思ってなかったのに。子役の子が可愛くてついホロリ。