石原裕次郎に次ぐ日活の大スター❗アクション映画のシリーズを何本もスタント無しでこなし、ジャッキー・チェンも憧れたマイトガイこと小林旭‼️
北海道の素晴らしい景色の中ギターをケースに入れずに登場😆
流…
ギターを背負う滝は、流れ者の向こう見ずな若者、と思いきや、凄腕の元刑事だった
因縁のジョージは、しつこく決闘したがるも、いつも水を差され、逮捕という幕切れは残念だった
若い頃の小林旭の顔が、角度によ…
むき出しのギターを背負いながら渡り歩くハードボイルド・マイトガイ。今の時代からすると奇異なスタイルながら、昭和三十年代のニューヒーローはなかなか魅せてくれる。小林のキャラと歌と作品の西部劇的雰囲気が…
>>続きを読むかつての日活アクション時代を代表するひとり・・マイトガイのニックネームで登場した小林旭の人気seriesの第1作🎬です。
過去を捨てギターを背にして、あてのない旅を続ける渡り鳥・伸次は、流れつい…
背中にギターを背負った「流し」の男が函館に降り立つ。用心棒として彼を雇った地元のボスは、土地再開発のために住民を立ち退かせるよう彼に指示する。そんなある日、港で密輸取引を行ったボスは、取引相手と彼を…
>>続きを読む昭和の香り漂う日活無国籍映画。函館に流れて来たギターを持った渡り鳥(小林)が町の顔役(金子)の娘(浅丘)と恋仲になるが親の悪徳稼業(地上げ、ヤク密売)に反目し袂を分つ。密売人の宍戸錠は渡り鳥の素性(…
>>続きを読むギターを持った渡り鳥(小林旭)が函館にやってくる。
知り合った社長(金子信雄)に用心棒の仕事をもらう。
社長の娘(浅丘ルリ子)は興味津々だ。
ある日、助っ人としてエースのジョー(宍戸錠)を紹介される…
映画を見ているだけでは、なぜ小林旭がギターを持って流れているのかさっぱりわからない。これには元ネタがあり、それはニコラス・レイの『大砂塵』なわけだが、元ネタのほうでもなぜギターなのかは説明されないの…
>>続きを読む「ギター小脇に鼻歌まじり、抜く手も見せぬ手練の拳銃!」
過去を捨て、ギターを背に当てのない旅をつづける渡り鳥・伸次は、流れ着いた港町のバーで流しのサブの危機を救ったことから腕っぷしを認められ、親分…
6月15日のイベントの予習で『ギターを持った渡り鳥』(笑)をDVDで鑑賞しました。
マイトガイもイイけれど、やっぱりジョー(殺し屋ジョージ)ですよね。撞球室から連れ出されるときにアキラに向かっ…
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