大海原を行く渡り鳥の作品情報・感想・評価・動画配信

『大海原を行く渡り鳥』に投稿された感想・評価

SWTT

SWTTの感想・評価

2.5
出演者たちは、
これだけ似てるそれぞれの映画、
区別ついてたのだろうか。笑
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1960年代映画:渡り鳥シリーズ:アクション:日活〗
1961年製作で、小林旭の『渡り鳥シリーズ』の第7作のアクション映画らしい⁉️
今までとはなんか違う感じを出したかったんだろうなって作品でした…

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宍戸錠不在。浅丘ルリ子との絡みも無く、「クリープを入れないコーヒーなんて」好みではないが、無国籍西部劇スタイルは一応できている点評価。

不定期かつ順不同に鑑賞したせいかアキラ映画の判別能力が低い私でも、今回はインチキ中国人の藤村有弘がジョーさんポジってことで見分けがつきそう。そもそも今回にいたっては自己紹介すらしないぞアキラ。誰より…

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ばかかっこいい。

無国籍アクションはまあそうなんだけど、デスペラード楽しいのと同じ感じ。唯一違うのは日活アクションはギターを裸で持つ…ギターケースってものはないのか…

渡り鳥の唄声が雄大な風景によく似合う。何回も聴くうちに好きになってくる。

雲仙。鉱山と運送を巡り渡り鳥が悪党をやっつける。宍戸錠さんに代わる存在として、三国人役のキャラを誰かがやっている。
雄大な…

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nh

nhの感想・評価

3.3

最初から長崎どころか日本飛び越えた銃撃戦。
渡り鳥旭の一張羅のつなぎが細身でカッコいい、
浅丘ルリ子は出番が超削られ、起用された子役がちょっとウザめ。
また中国人役の藤村有弘、もうお約束がうれしい。…

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今作では悪役側の白木万理が、常にツナギ姿の小林旭を部屋に誘い、飲み物は「ハイボール?」と聞く。1960年代前半も一般的だったのかな。
サヤカ

サヤカの感想・評価

3.0
総天然色
宍戸錠が出てこなくて残念…白木マリのいう「えてこう」とアキラのライバル同士とは言えない不釣り合いさがある…。
銃撃戦のシーンが長くてハラハラ。

渡り鳥シリーズを順不同に観ている。今回は7本目らしい。宍戸錠は欠席。雲仙・普賢岳を背景にしたロケーションは素晴らしいが、ちょっと惰性で作っている感が隠せなくなってきた。

どう見ても悪役の芦田伸介が…

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