ベティ・ブルー 愛と激情の日々の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』に投稿された感想・評価

最初に観たのは映画館ではなかったと思う。
そしてリバイバルで何度か映画館で観た
大好きだった映画
映像も激情的なストーリーも
音楽も
3.7

【ベアトリス.ダル=ベテイの若く美しく危うい瞳。年上作家との出会いで時計の針が逆回りするかの様に狂いだす。】

大昔鑑賞
若い時ってなんかわかるなあ
相手に狂うってより、
有り余る自分の中の
得たい…

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官能的で詩的なラブストーリー。

激情と破滅の映画ともいう。

観た時はピンとこなかったにもかかわらず、ずっと記憶に残る作品てありますよね。

恋愛映画だと思っていたら、予測不能で激しい展開をして…

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この作品の熱烈なファンだった先輩が学生時代にいた。そして、キャンパスのベンチに2人で腰掛けながら、「彼女に告白しようと思う」という相談を受けたことがある。

ところが、そんな彼女はどこにも存在せず、…

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昔レンタル(VHS)で観た
凄く面白い訳でもなく、凄くつまらなくもなかった
ベッドシーンから始まり
ベティという独特な雰囲気の主人公が印象的
E1027
4.2

10代の頃は、エッチなベアトリスダルが見たくてなんも考えずに観てたけど、最近Blu-ray買って観てたら、とても哀しくて、途中で消してしまった。
冒頭の、アニエスっぽいエプロンドレスで半乳出てたのと…

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当時映画館で観た。こういった狂気を描いた映画は好き。
とても幸せそうには思えないが、何か羨ましくはある。たぶん誰もが少しは狂気を抱えているからかな。

ところどころ見た覚えがあったけど全然記憶にないみたいな…
半分全裸な気がする
かわいいけど無理
だけどこんなやさしい世界がいい
陽気な友達夫婦いいな、料理上手でおしゃれなエディ
死人のベッド私もイヤ…

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4.3

愛の陰陽、愛というものには美しさと危うさが同時に存在している
ベティの愛に生きる純粋さは何にも変えられない美しいこころ
結局わたしが欲しいものはシンプルで、脳みその密度が同じであること、心で会話がで…

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Anne
3.9

この作品の熱狂的ファンが多かったこともあり、大学時代にレンタルして観た。

今の時代なら“メンヘラ”と呼ばれてしまいそうだが、ベティの衝動性や激しい感情の起伏、自己破壊的な行動は境界性パーソナリティ…

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