このジャケットのブルーのように
終始ブルーが効いていた
アデルブルーも
そうだったような。。
ヴァンサンカッセルと
エマニュエルベルコの
一つ一つのセリフと
表情に釘付けになる
本当に凄い。。
…
監督 マイ・ウェン
朝からタイムラインに
お邪魔して申し訳ございません<(_ _*)>
昨日仕事でちゃんといやなことがあって
得体の知れないmark欲が.꜆꜄꜆
過去鑑賞
あー こういう人って…
モッサリしていたトニーがダメ男フェロモンによって
美しく洗練されていく・・・・ あまりにもひどすぎる男性だとかえって強い刺激で
細胞が活性化されるのかもしれません———辛酸なめ子(漫画家・コラムニス…
ラスト彼の顔、仕草がアップになる。彼女の眼差しだろう。
あー、この、顔、仕草がやっぱり好きなんだろうな、、仕方ないね〜
お互いに愛ではなくて執着や嫉妬のように思えた。
愛は相手を思って手離すことが…
トニーが求めていた結婚には不向きな2人は、見ていて気持ちが揺さぶられて疲れるほど。どなたかの「ブルーバレンタイン」に似ているというレビューに納得。
自分勝手で弱い男が悪いようで、リハビリ中の言動や…
私の王。平穏を選ぶ為に別れたけど、結局は私の心を支配する王。
彼は豪快な性格で全てを自分の思い通りに進めたい王。自由、セックス、ドラック、女性、子供、家庭、お金。ストレスに弱くて欲望に弱くて、強く…
劇場で見逃してずっと見たかった!開始早々膝の痛みに対してやけに哲学的なところに始まりえっちな男の登場でくぅ〜!これこれフランス映画愛してる!となったけど、まとまりもよくふつうにいい映画だった。一体ど…
>>続きを読む嵐のように落ち着かない色男と、いわゆる『普通』の女性とのジェットコースター。
どこにも落ち着けない関係は観るのも体力いる。
また観ると思う(笑)
トニーの弟役のルイ・ガレルの『パリの恋人たち』も…
タイトルの「我が王」は決して主従関係とかの意味じゃなくて、自分の中から追い出せない人なんてシンプルに王だという実感だろうな。その王と真正面からぶつかると覚悟した自分も王だ。
いわゆるダメ人間を愛し…
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