勢いで観た。
散々な目に遭う死体(ハリー)を楽しむ映画。
次々に自分が犯人だ、もしくはこいつ犯人じゃね?みたいな人が出てくる。
うーん所々くすくす出来たけど、コメディーが特段面白いわけではなかっ…
25070
ヒッチコック作品かつシャーリーマクレーンの映画デビュー作ということで。
1955年の作品で、こんなに色が綺麗なのに驚いた。テクニカラーってすごいんだなと。
ヒッチコックにしては珍しいタッ…
ヒッチコックのワンシチュエーション・コメディ。森に転がっている死体。様々な人物が死体を発見するが、死体を隠そうとせず、靴を持ち去ったり、スケッチしたり。禁猟区で銃を撃った老人に、医者が心臓発作だろう…
>>続きを読むあれは事故だった。
なんとも風変わりな映画、シャーリー・マクレーンの出てるアルフレッド・ヒッチコックの作品となれば見るしかないと視聴。
ばっちり死体があるのにみんな大騒ぎせずスルーしてくのは面白…
「宣伝もしてないのに人が絶えんな」
コントだね笑。
登場人物は皆、死体は認識してるのに、死体があることの非日常性には全く関心がない。繰り返される死体の足裏のショット。このハリーの死体がマクガフィン…