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『めまい』に投稿された感想・評価

prdd

prddの感想・評価

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「ドント・ウォーリー・ダーリン」見た後、観たくなったので。元祖めまいエフェクト😵‍💫
主人公とヒロインが「なぜ」「どうやって」愛し合うようになったのかが描写としてすっぽり抜け落ちているようでどうも腑に落ちなかった。

無論、そんなものは必要ないのかもしれないし、いちいち気にするのも野暮なのだろうが、サスペンス要素と同じくらいロマンスを重点的に描いている以上、どうしても気になってしまった。

ヒッチコックなのでカメラワークは良かったが、『裏窓』のほうがセットの中で工夫しながら撮っている感じがしたし、映画としても完成度が高い気がした。(特に『裏窓』はキャラクター性が明確で良かった)

本作が傑作たる所以を理解しきれていないようで悔しいが、現時点ではあまり合わなかったかな。

このレビューはネタバレを含みます

ラスト絶対落ちると思ってたからほら!落ちろ!落ちろ!あれ落ちひんあれ、誰やお前!あ落ちたって感じだった(語彙力)
前回の裏窓のときにどういう感じの作風なのかは一応確認したつもりだったんだけどもやっぱり微妙に見方が分からない…というより世間の評価するだけの価値には感じなかった。すごい良かったんだけども。でも見てるときはあんまり気づかないけれど、見終わって考えるとまるで主人公の目線に立って物語を追体験したような錯覚が確かにあった。その感覚を作るために特殊効果や音楽、色彩に至るまで表現を計算されているのだろうと感じられた。唯一主人公の知らない爆弾がジュディの隠していた秘密だったわけで、あのシーンありきのハラハラ感がずっと続いてた。直接人の感情に揺さぶりをかけんとする想いが感じられた。
Natsumi

Natsumiの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

古き良き名作も見るように
心がけようと鑑賞。
まずはヒッチコックから。

ヒッチコック本人は
不満作らしいが(wikiの情報だけど)
個人的に、うおおお名作見た〜
という重み。

友人の奥さんの謎を解こうと
追跡していくわけだけど、

ちょうど映画の真ん中あたり、
海辺で激しくキスをする場面で、
追う-追われるの関係が
恋愛関係にガラッと
変わっていく流れが印象的。

それでもカルロッタに導かれて
あぁ自殺してしまう、、
と思ったら
もうひと展開待っていた…!!

主人公のジョンが、
ジュディと名乗るマデリン激似の
女性に出会い、
ジュディをマデリンに仕立てる
サイコパス的やりとりは
だいぶお腹いっぱいになりました。


最後登って、
追い詰められて、
めちゃくちゃ
ハラハラさせられたと思いきや、
あっけなく
叫び落ちてしまう終わり方も
衝撃的で、
なんかすんごいもの見たな、
って感じ。


めまいのシーンで
カラーが入れ替わり、
イラストも入り、
なかなか思い切った発想。


こういう映画も見たい、と思った
一発目。
警官のスコティは屋根の上で同僚を救えなかったことがトラウマとなり高所恐怖症になり、警官を辞める。
そこに旧友であるエルスターが現れ、スコティに依頼する。"妻を尾行してほしい" と。

前半ミステリー、後半スリラーな映画。
ラストは読めなかったが、今見るとどうしても既視感のあるストーリー。
ヒッチコックの生んだ "めまいショット" が見れます。

『スコッチを』

このレビューはネタバレを含みます

キム・ノヴァクきれいだなぁ。
ジョンの喋り方が古臭いけど、これは映画だからなのか、当時のアメリカ人はこういう喋り方だったということなのか、どっちなのだろう。
スコッティが悪夢を見るシーンは流石にシュールで、ちょっと笑ってしまった。
ポスターが表すように、本当にぐるぐるしていて、確かに「めまい」だ。
ふらふらするマデリン、マデリンを尾行、ぐるぐるする階段、巻いた髪、死んだマデリンを追い求めるスコッティ、マデリンをジュディに重ねるスコッティ、そして、ジュディはスコティを求めてぐるぐる。まとわりつくような、不快な怖さ。
ラストシーン、修道女にびっくりして転落って呆気ないが、ヌッと出た黒い影は確かに怖い。あの状況ならなおさら。
高所恐怖症である私立探偵が
『自殺傾向のある妻の尾行』
をしてほしいと友人に頼まれる。
探偵は尾行を続ける内に
彼女と瓜二つの女性を見かけて…

アルフレッド・ヒッチコック監督
×傑作ミステリーサスペンス🎥

😵‍💫物語と共にめまいが起きる?!😵‍💫
★★変わりゆくジャンルに注目★★

♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱

【観客もめまいを起こす感覚に】
…という情報をよく目にする本作🌀

なるほど♪確かに高所恐怖症の探偵が
めまいを起こすその名シーンでの映像は
とても上手く撮られてると思いました👏

高所恐怖症でもなくスリルが大好きな
私としてはワクワクする映像🤗笑


ストーリー的には、探偵が友人の妻を
尾行する内におかしな事が次々と
起きていくような先の読めない展開で、
ジャンル的にもコロコロ変わるような...
目が離せないストーリー展開の本作🕵️‍♀️

音楽や照明、カメラワークも流石♡

只…スローテンポで進むので
体感的に物凄く長く感じてしまった。
集中力が何度も途切れてめまいが😵‍💫笑

ラストも『なるほど!』とは思ったけど
インパクトはそこまで大きく感じず?

それは今の時代の様々な驚きのラストを
観てしまってるからでもあると思うので、
これが1958年の作品だと思うと…

やっぱり凄いよ、ヒッチコック先生🎊
natsumi

natsumiの感想・評価

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映画館で再鑑賞。ドリーズームは今見ても使い方がほんと上手い。リマスターされていても初見パソコンで見た時の記憶よりだいぶ汚なくて(大スクリーンだから?)発色が悪いように感じて残念だった。
回送

回送の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

正気では辿り着けない(と考えられないこともない)塔の頂上にあったのは、一度目は(ジョンを翻弄していた虚構に対して)現実であり、二度目は修道女(いわば正気のジュディはそれを修道女とは見なかったが)、ないし死だったというところに、何か象徴的なものを見ることもあながち無理なことではないように思った。
めまい(高所恐怖症)によって、ジョンは塔の頂上へ昇ることができなかったわけだが、同じくめまいによってジョンは“wandering”な生活を余儀なくされていたわけであり、...狂気に陥ってはじめて現実を見たのであり、...例の如く考えはまとまっていないがとにかく、現実/虚構および正気/狂気の対立が幾重にも折り重なっているように思われた。

そしてこれも例の如く、如上の付会じみた解釈をぬきにしても、見応えのある良い映画だった
ROSA

ROSAの感想・評価

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ぐるぐる回ったり 落ちていく映像だったり
当時きっと斬新だったのでしょうね

人って記憶の中に生きてるってことなのかな
とても繊細な生き物なのね なんて思いながら・・・
あれっ?ヒッチコックってサスペンスじゃなかったっけ?

"神のお慈悲を"
最後は なるほどね〜 と納得してしまいます
ん〜面白かった!

絶滅寸前状態だったフィルムの修復に費やした膨大なエネルギー
人々の情熱に感謝です
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