めまいの作品情報・感想・評価

「めまい」に投稿された感想・評価

Naoto

Naotoの感想・評価

4.1
アトリエ、ホテル、食事シーン、それだけでストライクでした。見てよかったと思える映画。
これはすごい
めちゃめちゃおもしろい
中盤のめまいのシーンからグイグイ引き込まれてく
なまけ

なまけの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

序盤から音楽にしろ撮り方にしろ不気味すぎる空気感。何かおかしいぞ?っていうシーンのぐらっとくるカメラワークとか、なんか私が狂ってるんじゃないかって不安になる。あれ「めまいショット」っていう有名な撮り方らしいですね。
ストーリー的には、ジュディのマデリン化計画が物凄く不気味でクレイジーなんだけど、そこまで愛したマデリンが実は生きてたことが判明したのに、その喜びよりも騙された怒りが先行するっていうのが意外というか不思議だった。
ラストのジュディの死は天罰的な意味なのかなぁ…あれでまた高所恐怖症再発しそうで怖かった。
オープニング、音楽、雰囲気、ドリーズーム、ラストを匂わせる暗転、終わらないストーリー、そして衝撃のラスト。う~ん、さすがヒッチコック大先生。
個人的にはミッジに花束をあげたい。

このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコック監督4作目の鑑賞です。
『裏窓』(1954)、『めまい』(1958)、『サイコ』(1960)、『鳥』(1963)、と鑑賞しましたが、『サイコ』が個人的には超ヒット、
『裏窓』と『鳥』は、まぁまぁな感じでした。

ただ、今回の『めまい』は、良かったです!


本作で一番不気味だったのは、他でもない、主人公のスコティでしょう。別人のジュディを、自分の愛した亡き女性・マデリンへと変えていくさまは、愛情というより狂気であり、彼こそ何かにとり憑かれているよう。

また、スコティを愛してしまったが故に、それを受け入れてしまうジュディの切ない思い。さらに、ジュディにはマデリンの自殺に関して、ある秘密があった。

こんな関係がうまくいくハズもなく、物語はバッドエンドへ向かって突き進んでいくわけですね。


また、脚本の不気味さもさることながら、冒頭や、悪夢のシーンでのアニメチックな手法もプラスされた斬新な映像表現に、目が釘付け。

そして繰り返される「高所恐怖症」の、あの表現。

ヒッチコック演出の凄さは、時代を超えます。


製作:1958年
監督:アルフレッド・ヒッチコック
音楽:バーナード・ハーマン(『サイコ』『タクシードライバー』)
出演:ジェームズ・ステュアート、キム・ノヴァク
matsushi

matsushiの感想・評価

4.0
今現在に大きく影響している表現技法と、斬新なプロットの秀逸さに感嘆し、後世に是非とも残したい芸術的名作サスペンス映画
maro

maroの感想・評価

3.3
以前の録画。展開がゆっくりなのが気になるけどストーリーはあり。
気になっていた作品でしたのでみれて良かったです。
ざね

ざねの感想・評価

5.0
はじめてヒッチコックみたけど、まさかこれほどとは思わんかった
シネマQ

シネマQの感想・評価

5.0
すごいし面白いし、感嘆符しか出ない。
そういう映画がこの世にいくつあるか分からないけど間違いなくその1つ。
やべぇ。おもしれぇ。ラブロマンス・サスペンス。前半が少し冗長に感じたけど中盤から後半にかけて、ラストまでの面白さが飛び抜けてる。映像表現が神ってる。60年前の映画でこんな多彩なアプローチしてくるんだなぁとすごく感心しました。主人公の狂気じみた行動、なにか言いたげな目線。良かった。

話0.9 人0.9 絵1.0 音0.8 味1.0
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