息子のダニエル(エミリオ・エステヴェス)が、ピレネー山脈で嵐に遭遇して死んだと知らされたトム(マーティン・シーン)。キリスト教巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを巡る旅を果たせなかった息子をとむ…
>>続きを読むこういう出会いって超素敵
ヨストは自分を変えたかったんやろな、ホテルの食事のシーン辛かった。変われない情けない自分に泣けてくる感じほんまにわかりすぎた
みんなトムの部屋に集合しちゃうのほっこり
結局…
人生そのもの
生きる上で大切な学びがあった
自分の人生は自分のものだからと思い通りにしようとし過ぎているかもしれない
もっと大きな自然や命のサイクルの中のちっぽけな生命の一つとも感じた
不完全…
なんでこんなに評価がいいのかわからない
退屈なロードムービー
エミリオエステベスが監督なので父親を主演にしたのだろうけど完全にミスキャスト
教訓も感動もなくただただ退屈
唯一バスク地方の景色が見れる…