息子のダニエル(エミリオ・エステヴェス)が、ピレネー山脈で嵐に遭遇して死んだと知らされたトム(マーティン・シーン)。キリスト教巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを巡る旅を果たせなかった息子をとむ…
>>続きを読む人生そのもの
生きる上で大切な学びがあった
自分の人生は自分のものだからと思い通りにしようとし過ぎているかもしれない
もっと大きな自然や命のサイクルの中のちっぽけな生命の一つとも感じた
不完全…
巡礼の旅、初日に亡くなるの辛いな…😧
息子のために代わりにやり遂げるパパ。
でも、結果的に息子が最後に遺した
最大の親孝行だったんじゃないかな。
もう還暦も過ぎたパパ。しかも、堅物。
それでも、旅…
なんでこんなに評価がいいのかわからない
退屈なロードムービー
エミリオエステベスが監督なので父親を主演にしたのだろうけど完全にミスキャスト
教訓も感動もなくただただ退屈
唯一バスク地方の景色が見れる…