非常に良かった。ポンテコルヴォは『ゼロ地帯』『アルジェの戦い』に続き3作目の鑑賞。
他作品に違わずこの作品もすごい。
『アラビアのロレンス』的独立を支援した英雄の悲哀みたいなものになるかと思いきや、…
マーロン・ブランド暗黒時代の怪作群の一本。島国の民族独立運動を描く欧州の政治的映画。ロン毛のマーロン・ブランドは現地で暗躍する英国人を演じ、風格や雰囲気があってさすがの存在感を発揮している。おどろお…
>>続きを読む本作と「アルジェの戦い」はエドワード・サイードが評価していたというが、納得。植民地主義者が人を、大地を焼き払っても人間の尊厳と魂までは焼き尽くすことは出来ない。抵抗は続く。 シオニストのボケ共に10…
>>続きを読むポンテコルボの商業映画。前作『アルジェの戦い』はドキュメンタリ^・タッチで、第三者の視点で描いていたが、本作は圧制者の視点で描き、心の揺れ動きが話を転がす。感動も薄いし、作品の重要度でも見劣りがする…
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【ジッロ・ポンテコルヴォ】
2012年発、評論家が選ぶ史上最高の映画トップ50 (「BFI(英国映画協会)」発表)
48位。アルジェの戦い
【 監督 】 ジッロ・ポンテコルボ
【ジッロ・ポンテ…
積読BDより。お目当てはモリコーネの音楽。テーマ音楽とも言える『Abolisson』は名曲だ。タイトルの意味は「廃止」。何を「廃止」するかといえば植民地主義が生み出した奴隷。最初の革命のとき、この曲…
>>続きを読む作って殺して革命家
架空の植民地を舞台にしたマーロン・ブランドが堂々と悪行を行う身も蓋もない大英帝国の脅威を描いた歴史劇。
監督の長所の筈のドキュメント風な作りが全然空振りしていて、革命を題材に…
「ケマダの戦い」
数年前にキンレコから最終盤BDでポンテコルヴォ監督が金獅子に輝いた傑作アルジェの戦いが発売され、今年は遂に彼がM.ブラント主演に迎え民族独立を描く「ケマダの戦い」のBDリスト…