よかった
冒頭からとんでもねぇ崖をとんでもねえ人数が下るとこで始まる
ヒーリングミュージックみたいな曲
発射主体がしばしば不可視の、音もなく飛んでくる矢が印象的
一人一人の死にちゃんと一ショッ…
いやはや、凄い映画。これ1970年代にどうやって撮影したの?と疑問に思う映像の連続。ドローン使わないでこんなの撮るなんて、執念以外の何物でもない。突飛な映像とかそういうことではなく、単純に、淡々とし…
>>続きを読む撮影とか諸々はめっちゃ壮大なのにノリが徹底的にダウナーで素晴らしい、1番キルしてる原住民が全然出てこなくてずっと画面の外側から攻撃してくんの怖すぎ。植民地支配の(白人的に)大失敗パターンな訳だからテ…
>>続きを読むいろいろヤバい噂があったので覚悟してみました。
開幕、冒険日誌を読みながら話が進むのはウィザードリィ6のジャイアント・マウンテンでのイベントを思い出したりもしました。
スペインからの侵略者ってこと…
メモ:
ヴェルナー・ヘルツォーク監督、クラウス・キンスキー主演の1972年の映画「アギーレ/神の怒り」(原題:Aguirre, der Zorn Gottes)は、公開から半世紀以上が経過した現在…
文明人が自然に飲まれるモノ、闇の奥みたいな感じ
かなり寓話的
史実をググってみた
史実でも神の怒りって名乗ってた カッコイイ…
部下にころされた、アンチヒーローのアイコン、らしい
神父が剣持って先…
1560年、ピサロ率いるスペイン軍はアンデス山脈の奥地にあるとされる黄金郷エルドラドを求めて進軍していた。
が、先遣隊は道中で濁流や先住民の襲撃などの災難に見舞われる。
隊長のウルスラは作戦を中止し…
ついこの前観た類似作品のフィツカラルドが強烈だったからかなんだか霞んでしまったな、主人公のキチガイ奴雰囲気は最高なんだけど結局雰囲気詐欺で終わってしまった。何か策があるわけでもなくただただ進んでいく…
>>続きを読む1560年、伝説の黄金郷を目指し、スペインからアマゾンの奥地に旅立つ分遣隊。
数々の困難に遭遇する中、分遣隊副官アギーレは次第に狂気に駆られて行く。
ジメジメとした湿度とアマゾン川の濁流の迫力が…