ニュー・ジャーマン・シネマを代表するヴェルナー・ヘルツォークの監督作。
南米ペルーに黄金郷があると信じ、ジャングルを突き進み部隊を全滅させたとアギーレさん(元サッカー日本代表監督とは無関係)のお話。…
人が次々と死んで行くのに異常に淡々としており味気ない。音楽も単純な繰り返しでぼんやりとしている。
ジャングルの過酷さや美しさも伝えようとしていないし。
面白く……はないのですが、この映画に馴染んでく…
川の調査が行き詰まる話。
『フィツカラルド』の面白さが忘れられなくて鑑賞。映画としての体をなしていない。ところどころ強烈にいい絵面のシーンはあるのだけど、ストーリーを構成させるパーツが圧倒的に足り…
傀儡がだんだん調子に乗り始めるのリアルでゲンナリとした 撮影中に破傷風とかなっちゃってそうで心配にもなる
醜い人間との対比なのか小動物がみんな可愛い 特に前半に出てくるナマケモノ?の赤ちゃんがすやす…
こういうことって、幻想でなくぜんぜんあることだと思う。
作中 登場する、眩暈がするほど壮大なアマゾンの大自然と比べるにはあまりに規模が小さいけれど、いま自分が山と町の間に住んでいるから、ここで描か…