基本的にワンシチュエーションなのに細かいアイディア満載で退屈させない。やっぱりランスは変態役、髪型も最高。終盤のライティングも最高。パン屋が強過ぎるのは許せる範囲。ラストも何だかすっきり。ジェフリー…
>>続きを読む名場面のオンパレード、限定されたシュチュエーションの映画なのにこの展開の多さは凄い、スチュアートゴードンの映画は面白いなぁ...しみじみと感じてしまう、
エロとグロのバランスが丁度いい、今作はスチ…
スチュアート・ゴードン監督作。
19世紀アメリカの作家:エドガー・アラン・ポーの短編小説「落とし穴と振り子」を下敷きとしたスチュアート・ゴードン監督作品で、中世スペインを舞台に、魔女の嫌疑を掛けら…
「落とし穴と振り子」のリメイクらしいが元を観てないからか新鮮に観れた
理不尽な拷問や尋問、決めつけでの魔女狩りなどかなりゴシックに描かれている
パン屋の婦人に対しての欲に溺れては思い通りにいかない神…
✓純真な舌切りパン屋
ゴシックファンタジーホラー。悲惨なくびれ美女。ほとんどが徹底して無慈悲で惨たらしいが、少し救いもある。ババア破裂からのラストスパートが物凄く、ブンッブンッと迫る巨大ブレードふ…
エドガー・アラン・ポーの『落とし穴と振り子』の映画化。やっと観れた!
でもこれ…あ、そうか『アモンティリヤードの樽』との合わせ技なのですね。
1961年のロジャー・コーマンの『恐怖の振子』のリメイ…
HDマスター版にて
こりゃ最初から面白い!
頭ガチガチ独裁者が、神の名を借りて好き勝手無実の人々を拷問にかけるんだけど、
ただのエロ爺であることを認めたくないから、暴力で支配しようと…?
ギャグみ…
スチュアート・ゴードンが、ロジャー・コーマン監督の傑作「恐怖の振り子」(61)をリメイク。コーマンのポー映画化作品の中でも成功作だが、ゴードンは美術でムード作り。それなりのレベルに達した宗教裁判もの…
>>続きを読むポーの原作をスチュアート・ゴードンが中世の妖しさたっぷりに映画化!
拷問は悪魔に奪われた魂を呼び戻す唯一の方法と信じて疑わずに、魔女と断罪し拷問、火炙りをしてきた教会の審問長。
そして魔女たちや反…