このレビューはネタバレを含みます
豪華キャスト。めちゃ見やすくてちゃんとエンタメだった。
まっすぐな変態いいよなーーー
ドーファンめちゃわらった。ファイヤ〜っ
神父ホアキン鼻血出る。かわいそうすぎて大好き。マイケルケインが悪役やって…
ジェフリー・ラッシュ演じるマルキ・ド・サドに人生を尽く破壊され尽くす神父ホアキン・フェニックスの堕落っぷりが最高で何度も見てしまう。
敬虔な神父も、神に仕えていた筈の少女も、誰もがマルキ・ド・サドの…
マルキ・ド・サドの本おそろしくつまらなかったんだが、なぜこんなに売れたんだろう?
当時の抑圧された民衆からすると、彼の著した官能小説に一種の解放感を感じたんかね?
内容がかなり卑猥で公に扱いづらい…
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“清く正しく”あろうとする神父。
必ず人は厚生出来るし、
自分は人を救えると思っている。
なんとも皮肉な結末。
若く美しいマドレーヌ、馬に乗った男性と生きていく道もあっただろうに、一日遅かった。…
ディズニー➕には今はもう配信されてない。
なぜこの作品を配信していたのか、その意図にディズニーの安易なお粗末さを感じる。
もう何処でも見れないのが残念😢
自由表現とは何か?それを品格のある作品に仕立…
かなり前に鑑賞。レンタルDVD屋でオススメのポップに釣られて見たけどその時の衝撃が今だに忘れられない。
演技派勢揃いで見応えあったけど内容が凄くてトラウマレベル。
ホアキン・フェニックスが苦悩する神…
クイルズ=羽ペン
最後までペン(書くこと)を求めたサド公爵、晩年の物語。
監禁・拷問されても、溢れる想像力と書きたい意欲は止まらない。人間の本能の自由を書き続けたサドの執念を垣間見ました。
ワイ…
これは、ジェフリー·ラッシュがとても魅力的で素敵。マルキ·ド·サド役には、もう彼しか考えられない。サド侯爵の晩年にスポットを当てた舞台劇の映画化。勿論、他のキャストも豪華で、ホアキンの神父も素晴らし…
>>続きを読む【ホアキン劇場に期待しちゃう映画】
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
わいせつ小説を出版した罪で逮捕され、病院に収容されているサド伯爵(ジェフリー・ラッシュ)は、治療としての執筆を続けていた。し…