クイルズの作品情報・感想・評価・動画配信

「クイルズ」に投稿された感想・評価

マルキ・ド・サドの半生を描いた作品
彼の文章に対する真っ直ぐな思いは心に刺さった
なにか好きなものを見つけ、それに全てを賭ける彼の生き方は、たしかに不器用ではあるが尊い
えむ

えむの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

繰り返し、という事なのだろうか。
神父が辛すぎる。すごく辛い。
最後の虚ろな目。院長が汚すぎる。
Sean

Seanの感想・評価

3.7
引き込まれた。。

映像のフィルターがうますぎて
絵画みたいだった

精神病を水に沈めて直す時代
人間の負の感情が
衣を被って華麗にのさばる時代

キリスト教×精神の映画はあるけど
この映画は生々しさが突き抜けてた
大火事を起こす狂った炎も目に入らない

登場人物に目がいって
起こる悲劇に
ただただ圧倒される
AOI

AOIの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

【精神病院で執筆する天才官能小説作家マルキ・ド・サドと彼に関わる人々】

侯爵であるサドのノリノリサイコ物語
「サディズム」は彼自身の名に由来する

敬虔すぎる神父を演じるホアキンが若い⛪️
今なら間違いなくサド役だ☝️

当時 拷問的な治療もあった精神病院、拷問を指示するコラール院長がサディスティック
登場人物全員が加虐的であり被虐的でもある

書くことへの執念がまたサドの性癖を刺激する
参加したくはないが、体現する芸術に共感した
美文字スーツは表現の不自由展に展示したい

サドが神父に言った「私を恐れるほど君の信念は脆いのか」このフレーズが全て

人を殺めるのは言語道断だが、たかが小説📖
影響力にまで配慮した小説など読みたくもない

官能小説の音読、文学的表現や患者たちの演劇、伝言ゲームのシーン、Disneyの守備範囲さえもうコメディ

笑って良いのか、そんな見方をしてはいけないのかはわからないけど、皆実に人間的
グロもエロもあるが、誰もきらいになれなかった

役者もストーリーもラストも素晴らしい👏

とにかく他人の性癖は ほっといたげて
よー

よーの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かったですね!
まずあたしは
マルキ・ド・サドという人物を
知らなかったわけなんですが←
サディズムなどの由来となった人なのですね。
そして前々から観たいと思っている
『ソドムの市』もこの方の本が原作だと!
尚更観たくなったけど配信絶対されなそうだよね…

2時間ちょいありますが
役者さんのお芝居で飽きずに見れました。
エログロ描写は思ってたよりも
全然控えめだったのですが、
それでもお芝居から漏れ出る色気がね。
それこそ小説のようにこちらの想像を
掻き立てるような感じでそれもそれで良き。

神父を演じるホアキンの色気が凄いよ!
めちゃめちゃかっこいいんだもの。ずるいよねぇ。←
ケイト・ウィンストレットもキレイだし〜
この二人の結末は悲しすぎだったけど…

終わり方も好きだったな!
マルキ・ド・サドがまるで悪魔のように
神父に乗り移ったみたいな終わり方。
悪魔とか好きだからそういう想像させられちゃう時点で
好き〜ってなりました😈
杞憂

杞憂の感想・評価

3.9
すごいのを見てしまった…映画そのものと名俳優達に惹かれて見たけどこれはほんとに…
個人的に物語も好みだし本当全員の演技が光ってて、ジェフリー、ホアキンは特にすごい。
でも絶対誰かとは見れない。絶対に見れない。そんな不快映画。確かに問題作。
s子

s子の感想・評価

3.5
サディズムという言葉の起源にもなったサド侯爵の晩年にスポットを当てた話。

この頃のケイトウィンスレット美しい✨
まさかのホアキンフェニックスも出演してて知らなかったからビックリしたけど嬉しかった😍
若い頃のホアキンフェニックスもカッコよかったです👌
サド侯爵の何がなんでも書き続ける姿勢は凄いと思いました🫢
サド侯爵よりもコラール博士の方が私的には無理だった🙄
年取ってるのにめちゃくちゃ若い綺麗な女の人をお嫁さんにするとか気持ち悪いと思った…。
最後の終わり方も後味悪い終わり方でした…。
marri

marriの感想・評価

3.7
面白いけど救いようの無いグロ鬱映画。
見てて吐き気が止まりませんでした。
好みが分かれる内容だが、ジェフリー・ラッシュの相変わらずの怪演と、ケイト・ウィンスレットとホアキン・フェニックスの人間の脆さを体現したかのような演技が良かった。
しゅり

しゅりの感想・評価

3.8
マルキ・ド・サドの晩年の物語 どこまで実話なのか気になる 実際の人物像よりもまとも(?)な人として描かれてる気がする
表現の自由の危機を感じつつある現代なので少し今の世の中と重なる部分もあるような無いような 穢らわしいものは排除すれば問題無しというお偉い人たちの考え方は今も昔も変わらんな

創作であろう登場人物たちそれぞれが魅力的に描かれていて、物語構成も皮肉に儚く美しかった 終盤のサドのあの手この手具合にドキドキワクワクさせられる
特に若きホアキンが色っぽすぎるよ〜〜〜ラストの表情、というか全身から漂う色気がすごい
>|

あなたにおすすめの記事