善き人のためのソナタの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『善き人のためのソナタ』に投稿された感想・評価

ヤグ
4.5

1984年の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の局員ヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は国家に忠誠を誓っていた。ある日彼は、反体制の疑いのある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)とその同…

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とてもよい…どんどん好きになっていくよね彼のこと。
2025.8.6
115本目
KK
-
2025/08/06(水)
名作すぎるだろ
なんか知名度低くない?
やっぱ英語じゃないけんかな?
ラスト震えた
すばらしい🤗
きし
4.0
最後の台詞が最高すぎる。こういった切り口の映画は少ない。
M
4.5
これぞ映画だった。
HGW XX7

ただ国家のためにひたすら忠実に時には冷酷に仕事を淡々とこなしてきたのに、芸術家との接点をきっかけに良い意味で崩れ始める‥
彼はきっと見届けたかったんだよね。信じて疑わなかった国が変わることを‥
ラス…

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ぼり
4.2
記録用。ラストシーンが素晴らしいと思う。

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