ファントマ/電光石火の作品情報・感想・評価

ファントマ/電光石火1965年製作の映画)

FANTOMAS SE DECHAINE

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

3.5

「ファントマ/電光石火」に投稿された感想・評価

2006.9.5鑑賞 渋谷ライズ エックス

「ファントマ映画祭 2006」にて。
この日三作目の「ミサイル作戦」も上映したんだけれど、都合が付かずにみのがした。

このシリーズが少なからず「ルパン三世」に影響を与えたという意見を見聞きしたが、アニメの2ndシリーズは確実にネタ探しでこの当時のスパイ映画はさらっている筈。「黄金の7人」シリーズもまんまパクってたし。

三作目、なんとか探してみようかな。
(パイプオルガンのBGM ♪ )
フッハッハッ!
また会ったな諸君!ファントマだ!


なんと、今回はしょっぱなからジューヴ警視が勲章を授与されているではないか!
私もおめでとうメッセージを送っておいたぞ!
勲章も授与されたからなのか、ジューヴ警視の気合いの入り方は一年前と違う!
何やら秘密兵器まで開発したようで油断ならない!
でも大丈夫!アホな彼らのことだ!自らドジを踏んで失敗するであろう!
彼らがたくらんでいる“身代わり作戦”もきっと失敗するに違いない!
そして今回は私もいろいろと考えているのだ!
まずはファンドール記者の彼女、藤田ニコルちゃんに似たエレーヌちゃんに狙いを定めてみようか!
きっと私の虜になるであろう!


フッハッハッ!
諸君!また会おう!
(パイプオルガンのBGM ♪ )
ファントマシリーズ第2弾(^o^)
今回もはちゃめちゃだし、BGMやロケ地がやたら壮大だったりで ツッコミどころも満載でした!

動きを早回しで見せたり、パントマイムのようにセリフをなくしたり、演出もなかなか凝っていて良かった!

今回はの舞台はパリからローマへ。
ファントマは前作以来姿を消し、警視は成果を褒められて勲章をもらいます。が、科学者誘拐事件発生!記者がファントマの犯行を予想したらファントマが電波ジャックをし犯行を認めます。

今回ではファントマだけでなく警視と記者も変装してファントマに挑むことに!
ローマへの移動中の汽車?電車?での出来事が特に面白かった!笑 警視が変装するために被っていたリバーシブルの帽子にはビックリ!警視の手作りなのかな?笑

ファントマのアジトもまたワクワクさせられた! 全開とは違う場所なのか、海面火山の中?上?にアジトがあるらしい。笑
螺旋階段をみんなで駆け上がるシーンがコミカルでお気に入り。

相変わらず警視は無能だし記者の彼女はファントマに拉致されるし、やられっぱなしで結局ファントマを捕まえられなかったけど、今回は警視の開発した武器が意外と役立っていた!でも成功すると警視もいちいち自慢げに笑ってみせててお茶目な感じがやっぱり憎めない(^o^)
どんでん返し系のコントみたいなシーンが豊富で、前作よりお笑い感が増してて シリアスなシーンがあまりなかったかな〜

ラストの警視と記者が空を飛ぶシーンはなんとなく感動した。笑
EMi

EMiの感想・評価

4.1
喜劇王Louis de Funès、コクトー作品常連Jean malaisのコンビによる怪盗コメディの続編。
(フランス語の先生にLouis de Funès好きって言うと、「日本人からこの名前は聞かないよ〜」って。元大統領Nicolas Sarkozyみたいなおっきい身振り手振りや、バカっぽい仕草が得意な俳優らしい。しかしSarkozyのような不人気では決してない愛された俳優とのこと。)


今回のほうがLouis de Funès活躍シテイル!!!
列車で暴れたり、ガジェット使ったり、Rome訪れたり、TVでの公開処刑、カトリック教に化けたりなどなど・・・


下手くそなイタリア語がカワイイ。
のん

のんの感想・評価

3.0

2作目。
今回はガジェット登場。
葉巻爆弾とか偽の腕(3本目の腕←これ『レジェンドオブメキシコ』でジョニデが使ってたアホっぽい偽の腕だ)とか。
そして相変わらず警部は足手まとい。

ドモンジョ嬢のドレス姿が美しい!
不気味なマスクのファントマシリーズ2作目。

今回は変わった武器が出てくるので楽しいです。テレパシー銃とか。
役に立たなさそうで大活躍した葉巻が好きです。
随分前にシリーズ1作目を観てハマってしまい、残りの2作品を観よう観ようと思いつつすっかり忘れていました。

たまたま【ザ・シネマ】さんで放送していたので録画して初鑑賞。
こちらはシリーズ2作目。
ん~コレも面白い(^-^)
フランス産クライムサスぺンスコメディの傑作だと思います。

【世紀の男前】ジャン・マレー vs 【天才コメディアン】ルイ・ド・フュネスの
デンジャラスでスタイリッシュなトムジェリごっこ?(笑)は必見です!

アメリカン・コメディが苦手な方(どちらかというと私もそっちより)に一度試し鑑賞しみて欲しいですね。

伊の【黄金の~】シリーズと比較されることがあるようですが、個人的には断然ファントマを推します♪

因みに本作品のキー・ウェポンは、
[3本目の腕]と[葉巻]です(この武器の使用法を警部が部下に説明するシーンが最高!警部、大マジなんです(笑))
大抵こういったパターンで登場する武器は効力を発揮できずにズッコケるものですが、この作品は違うんですね~(笑)

また本作品最大の魅力は何といってもファントマを演じている俳優が…いや…も(←大ヒント)、○○であるという事実ですね(ネットで検索すると答えが出ています。せっかくですのでご覧になる方は調べずに観てみて下さい。すぐにわかると思いますよ♪)。

『ファントマ/電光石火』も今週中には鑑賞したい☆彡
テレビで観た。ピンクパンサーみたいな映画を期待して見て、確かにそんな映画だったのだけどなんかちょっと難しかった。そんな記憶。
Kobutyou

Kobutyouの感想・評価

4.1
ファントマシリーズはフレンチユーモア溢れるストーリーでしたな。
フレンチポップ全開の洒落乙映画、昔父親が乗っていたシトロエンと同型車が変形して空を飛ぶシーンに個人的に感動w