ピンク・パンサー4の作品情報・感想・評価

「ピンク・パンサー4」に投稿された感想・評価

MICKKICHI

MICKKICHIの感想・評価

2.5
ピーター・セラーズ生前最後の作品。
体力的に厳しい状況だったらしく、ケイトーの活躍が目立つ。
ラストシーンはチャップリンを思わせるホクホクムードが漂う。
チェケ

チェケの感想・評価

4.5
宿敵ドレフュスをラスボスに据えた前作と比べると、ぽっと出のマフィア相手はどうしても少し盛り上がりに欠ける。しかし、花火工場でのクルーゾー、マフィア、ドレフュスの三つ巴のドタバタ攻防戦は最高。今まではクルーゾーの自宅でしか出番がなかったケイトーが活躍するのも嬉しい。
琉太

琉太の感想・評価

4.0
ちょっとパワーダウンかも
それでも楽しい作品
ピーターセラーズに笑わせて貰えます
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

4.0
子供の頃に家族で観てたコメディ。シリーズ5作目。
1番暗くなくて楽しかったので、幼かった私には1番のお気に入りでした。眼鏡きついね。
ストーリーとかはあんまり覚えてないけど、劇場でめちゃめちゃ笑った覚えはあるわ。

このレビューはネタバレを含みます

勢力が衰えたフレンチ・コネクションのボスは、組織の力を見せつけるために不死身の警官・クルーゾー主任警部の命を狙う。

比較的まとも(?)な動機に基づく敵側の動きを引っ掻き回すクルーゾーという図式は、原点回帰のコメディに落ち着いた感じ。
「2」ほどではないにせよ、荒唐無稽だった「3」に比べると好みかな。

いわくありげな殺し屋や、女装強盗のネタは相変わらずコントだけど、キャラとしては使い捨てなので何とも割り切っていてある意味清々しい。
そしてお約束になったクルーゾーとドレフュスとの絡みだが…って、あんた「3」で消滅してたがな!
何事もなく復活するだなんてギャグマンガかよw
でもやっぱりドレフュスのキャラは好きなので復活は嬉しいが。

フレンチ・コネクションの取引に接近するため変装を駆使するクルーゾーは今作の目玉。
ゴッド・ファーザーの変装は良いなあ。
やっぱり頬に綿を詰めるんやねw
「マンマ・ミーア!スパゲティ!アル・パチーノ!」って思わず「何やねん!」とツッコみたくなる似非イタリアン・マフィアっぷりが楽しい。
ケイトーもこれまでになく活躍していて、総じてレギュラーメンバー全体で登場のバランスがいい感じかもしれない。

ちなみにシリーズはまだ続くものの、本作は結果的にピーター・セラーズが生前クルーゾーを演じた最後の作品になってしまった。
この映画のエンディングはこれまでのドタバタ調ではなく静かにフェードアウトしていくのだけれど、そういう意味で今観るとセラーズに対して「お疲れ様でした」という感情のわく良い幕引きのようにも思える。
青山

青山の感想・評価

3.3
序盤からセットぶっ壊しまくりの派手なアクションが続いて爆笑。もはやまともなストーリーを失ってギャグを連発することだけに全力を注ぎ込んでる。弔辞を読むシーンが好き。
マフィアが自分たちの力を誇示するため最も殺すのが困難なクルーゾーを狙うというくだらない発想が素晴らしい。