「狩るもの」と「狩られるもの」の立場である猟犬コッパーときつねのトッドの友情の物語。
ディズニーの中では珍しい、少ししっとりめというか、大人な終わり方に思いました。ラストは個人的にはグッときてよか…
この時期のディズニーの作画が1番好き、懐かしい
狐と猟犬、タイトルからしてちょっと辛いシーンがあるだろうなとは思ったけど狐の表情が愛らしいから想像以上に胸が痛かった
なんでや…ってなるシーンがちょく…
今までディズニー観てきた中でも1番くらい心ズキズキジュクジュクする時多かった...生まれ持った性と自分の生きる環境にレールを敷かれて見失うことの寂しさすごい。レールの怒り憎しみへのチェンジがすんなり…
>>続きを読む