タロス・ザ・マミー/呪いの封印の作品情報・感想・評価

「タロス・ザ・マミー/呪いの封印」に投稿された感想・評価

PANDADA

PANDADAの感想・評価

3.0
「ハムナプトラ」が大ヒットするちょっと前の作品で、大学生の頃「ハムナプトラ」を観た後、部活の仲間達と観ました。

当時は「ラスト前で失速し、全然面白くなかった。」という感想でした。

で、久々に観直してみると、結構面白いじゃないか(笑)。

ホラー・サスペンスとしてはかなり面白いし、どんでん返しもあり、結果楽しめます。

学生当時はラストでの大きなアクションを求めていたので肩透かしを食らっての感想だったのかな。

「ホラー&アクション」ではなく、
「ホラー&サスペンス」として観れば
十分に楽しめる作品。
snow

snowの感想・評価

2.8
殺人タイヤ…『ラバー』
殺人エレベーター…『ダウン』
車に変形する『トランスフォーマー』

今や何があっても驚く事はないだろう。
いや、それは間違いだった!!

まだ「ガーゼ」がいた!

そう、本作に登場するのは
宙を舞う人食いガーゼ…!Σ( ̄□ ̄;)
それが『タロス・ザ・マミー』だ♪

誰が想像したであろう…
「ミイラ本体」じゃなく、
まさか包帯のヒラヒラが
人を襲う姿を…!!Σ(゜Д゜)

あらすじをザックリ言うと、
"封印された極悪王子タロスが
現代に復活し,人間を襲う! "ッてはなし。

エンタメ的なミイラ映画
『ハムナプトラ』とは違って、
コチラはダーク風味。

アメリカとイギリス合作なのもあり、
出てくる主演俳優も、
中国系俳優ジェイソン・スコット・リーと、
ヒロインをイギリス女優が演じている。

それだけじゃなく、
オカルト能力を使って、
事件を紐解くキャラがいて、
その能力が「今から殺される人間の視界を覗く」
とゆうものでなかなか面白い♪

そして、本作の悪役であるタロスは、
"包帯"が本体、いわばガーゼなので、
ヒラヒラと宙を舞って、
どんな所でもすかさず侵入し、
ガサガサーーッ!っと
人間を絡めとるのはビックリする!!(/ロ゜)/

できればミイラが襲うのを観たかったが、
ガーゼが人を襲うのは
かなり貴重だし、斬新で面白かった♪w

まさに今作は"包帯愛"に溢れている♪

ストーリーもひねりがあって、
ヒロインと刑事とのラブロマンスさえも
ラストの伏線になっており、
衝撃ラストに口あんぐりになる!!Σ(゜Д゜)…

きっと監督が『包帯愛』を
まんべんなく撮ってるうちに,
ストーリーよりも
タロスとジェイソン氏の事が,
好きになったのかもしれない。

王道B級映画に飽きて、
いるか分からないが、
包帯フェチな方がいたら、
観ても損はないかもしれない…♪
プロローグで観れる呪いパワー全開残酷シーンにショボいCGが使われてるんだけどなんかコレで先行きの程度が予測出来る。

オープニングに飾られてくスタッフ名とかの表示時間が微妙に長くて眠くなる。

ボロ布時の暴れっぷりは割と面白い。

透明人間〜悪魔っぽいヴィジュアルにまで進化したタロス様がやっと偉そうに喋り出すんだけど動きはぎこちないし悪魔な見た目でも安っぽいヤツだし喋ってる事もやっぱり安っぽいからカリスマ性ほぼ0でもう〜グッドスマイル(*☻-☻*)