無機質な定点カットがつくりあげていく事件の予感、そして余韻。死体と、死体の傍に立つAさんを捉えるわずか数カットを淡々と挿入し「あなたが殺した」ということを劇中のAさんに急に突きつけるシークエンスが終…
>>続きを読む最初に働き始めたのが800人ほどの製造工場だが、配属されたのは10人ほどの事務所。数年は大きな変化のない繰り返しの日常。新入社員が入り出しても地元民だとすぐに馴染む。たまに地元じゃない風変わりな人が…
>>続きを読む“セックス・ライズ”を思わせる、インディペンデント感。
ネッチリ、マッタリ、シャープでキレが良い、コレがソダーバーグ。彼の塊だった。
何の面白味もない田舎の街を、スコープサイズの見事なフレーム、色、…
スティーヴン・ソダーバーグ監督作。
『エリン・ブロコビッチ』(00)や『オーシャンズ11』(01)で既に成功を収めていたスティーヴン・ソダーバーグが、キャリア初期作『セックスと嘘とビデオテープ』(…
小さな人形工場
マーサと同僚の青年カイル
シングルマザーのローズが働く
お互いに立ち入らない会話
ほとんど近づくことのない距離
かわいい人形を毎日つくる人間が
罪を犯すという設定
犯罪など起…