イン・ザ・ベッドルームの作品情報・感想・評価

「イン・ザ・ベッドルーム」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.5
ロブスター

小さな町の開業医マットとルース夫妻の息子フランクは、近所に住む年上の女性ナタリーと恋に落ちるが、彼女は夫リチャードと離婚協議中だった
ある日、リチャードと遭遇したフランクは、争いの中で銃殺されてしまう
息子を失い絶望するが、リチャードが保釈され裁判もなかなか行われないことから、マットとルースはあることを決意する

重たい作品でした

悲しむ時間、悲嘆する時間が長い

前半と後半で明るさが全く違う
雰囲気は良かったです

タイトルの感じ好き
橋も印象的

個人的にマリサ・トメイが綺麗でした
マットの最後の発言が意味深。。
Santa

Santaの感想・評価

3.5
シリアス哲学作品を観たかったら、超お勧めです🌟🌟🌟🌟🌟
暗い。重たい。人生が狂う悲劇。
いや〜〜怖かった➰➰➰➰➰
役者は上手いし作品としては良く出来ていると感じた。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.6
『リトル・チルドレン』がもろ好みな最高すぎるブラックコメディだったのでそういう路線を期待していたら全く違った。う・・ん苦手だ。ラストあたりの町並みのショットが好き
とにかく重厚。
じっくり腰を据えて鑑賞することをお勧めします。
マリサ・トメイ本当好き。シシースペイセクにビンタされた時のリアクションとか

往復ビンタだったっけ
まだ鑑賞はしてません。

なんか......これまたパッケージ
(ジャケット・絵柄)等々が気になる。

監督:トッド・フィールド
アイズ・ワイド・シャットの
監督さんで、御座います。
(トッド・フィールド)
他にも色々な作品を出してます
、。全作品:16作品


上映時間:131分

アメリカ作品。
repulsion

repulsionの感想・評価

4.2
他のレビューをみていてもやはり思うのですがまずどんな博識を並べ立てて説得力を持たせようが、厳密に言えば間違な言葉を使いで理論的に破綻している所があり、権威的な人間が言っていようが、所詮は趣味嗜好、つまり書いた人が好きか嫌いかという所に帰結します。防衛が評論家が博学をもって理論的に論じた評の最後の一文が某女優さんの胸を揺さぶらせて欲しい。だったんですね。あほかと。 だから映画は論評するものでもないしどんなものもあてにはせず自分の感性と内容の概要を見てみるかみないかを決めてそれを基準にすればよいのです。面白かった面白いと思えばいいしそうでなければ、自分には合わなかったと思えば良い。決して否定的な事を思ってはなりません。どんな映画も何十人以上ものキャストとスタッフが想像を絶する資金と労力と時間その他諸々を費やして作っているのですから。不一。 

2004年頃に鑑賞:2001年の米国アカデミー賞作品賞など多数ノミネートということは知っていてようやく鑑賞。すごい話だったなあ。 
とにかく低予算映画であることを逆手に 
効果音や極端な演出をしないことにより 
ワンシーンずつ、登場人物の心情を 
表現していたりするし、本当にリアル 
な人間の葛藤や矛盾、身勝手さを描いていた。 
お話は、実家に帰省した息子が、子持ちの女と 
恋に落ち、元だんなともめ、死んでしまい、 
そこから両親の葛藤と苦悩を描き、最後は 
なんともいえぬ終わり方をするのだけど、 
凄く人間の心の動きを現実的に描いたと思う。 
シシーとトムの演技が本当に素晴らしく 
じっくり心にくる。 
表題のベッドルームとは寝室ではなく、 
漁業の際に使う手法で、箱の中に入った 
なんとかとかいう魚を喧嘩させ、つめが取れた 
ものを釣る そんな感じだったような。 
まさにこの映画のお話に沿っている。 

個人的には終盤の夫婦の葛藤と 
行動に共感しました。 
とにかく見て楽しい映画じゃないけど、 
じっくりみて考えさせられる、強烈な映画でした。 

このレビューはネタバレを含みます

重い。けど重厚感ある演出を積み重ねて、心に残された余韻は消えない。

今は誰も使わない息子のベッドと枕を写したとき。殺人犯と普通に街ですれ違えてしまう憤り。父親の、最後の手の感触。

マリサ・トメイが好きとかそんな次元じゃなくて、きっついわ〜( ̄O ̄;)けど鑑賞してよかった。

今をときめくベネット・ミラーと作風が似てるかなぁ
BaMbI

BaMbIの感想・評価

4.2
映画ができる最大限のリアリティに挑戦したヒューマンドラマ。

全編を通してBGMを少なくし、俳優陣のセリフに重点を置くことで、1つずつにとても重みのある演出が実現したまさに余計なものが一切ない作品。そしてその演出が登場人物それぞれの描写を無駄がなく描き出すことにも成功している。

前半ののどかな港町に住む夫婦に突如訪れた不幸から始まる後半戦はどれを見ても素晴らしい。

やり場のない怒り、抑えようのない悲しみを持ち、ぶつけ合う夫婦を演じるTウィルキンソンとSスペーセックの自然な演技はキャリアを着実に積んできた2人だからこその実力。

突然の不幸に襲われた夫婦、しかし日常は変わらずにおとずれる。
けれど、やはり戻ることのできない日常に夫婦はどのような選択をするのか。

見るものの心に重く、考え深い印象を与えるヒューマンドラマです。
二児の母の女と交際していた18歳の少年が元夫に銃殺された。

息子を失った両親の苦悩た葛藤をリアルに描く。

51点

各所でレビューの評価が良いようですが、私には長く無駄が多いような気がした映画でした。 

復讐や怒りを景色や動きで表現しているのはよく解るのですが、こんなに淡々と時間を長くする必要はないかなと思いました。

良かった点は、最後の方で住んでる場所の朝にかけての景色表現は見てよかったと思えました。
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