パラダイスの夕暮れの作品情報・感想・評価

パラダイスの夕暮れ1986年製作の映画)

SHADOWS IN PARADAISE

製作国:

上映時間:80分

4.0

「パラダイスの夕暮れ」に投稿された感想・評価

ミー

ミーの感想・評価

4.0
カティオウティネン、ハマり役

最後の場面に曲のセンスめちゃくちゃかっこいい

あとやっぱり色味最高
MOMO

MOMOの感想・評価

2.5
はじめてのデートでビンゴ屋に
連れて行っちゃうつまらなさも、
せっかくおめかししたのに
レストランに入れない感じも。
不器用だし、冴えないのだけど、
そこが愛らしくって好きだったな。
2人ともまったく笑わないところも
またクセになって好き 🎫🧦
玲

玲の感想・評価

5.0
珍しく画面も動きもテキパキしてる、イマドキチック、うお、結構初期 でもコンパクトな言葉たち、表情たち、こっからどんどんコンパクトになっていくのね
そしてマッティペロンパーダサい!カワイイ!ダサいダサい!!からのカッコいいぞ!スモールポテイトウズ!すきです!カウリスマキの中では今1番かも。そして見やすい。ミニマルな言葉でいたいです。わたしも
散々マッティペロンパーもカティオウティネンも見てるけど全部ちゃんと違う人になってるのやっぱり役者ってすごい。いいな、わたしも「役者」になりたい。
殴ってもいいか?
BON

BONの感想・評価

4.2
マッティペロンパーとカティオウティネンのタッグで良くない訳がなく、ロードムービー始まるのかと思いきや、静かな日常で好きだった。プロポーズの言葉良い。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

4.0

シニカルでハードボイルドチック? な恋愛劇。

最初は「ちょっとこれ、あんまり好きなタイプじゃないかもな〜」と思ってダラダラ観てたけど、観てるうちに緩やかに引き込まれた。

くっついたり離れたりケンカしたり素直に言えなかったりとしょうもない男と女だったけど、なんだかほっこりする。
幸せになるんだよ…。


マッティペロンパーの顔、1日2回も観てると自分の顔もグッと目が近くなった気がする。
カウリスマキの映画にしては速いカット割り、毎朝のルーティン、ゴミ収集の仕事がテキパキとこなされていく。焼却炉に飛び込みかけたり、暴行を受けて地面に横たわったり、身体の取扱いもそこに近似していくが、無表情で即物的なモードの中、地震計の針が突如振れ上がったような感情の発露にはっとさせられる。

トラック置き場のシャッターが開き、朝の光を背に受け、労働者が一斉に入ってくる。そのけだるげなのに勇壮なさま。連帯、相互扶助。「食べていける?」「毎日 イモだ」。働いて食うイモはうまい。



若きカティ・オウティネンが出演。
「さて どうするの? ニカンデル」。ヒェー痺れる。

調律が合っていないピアノの音を久しぶりに聴いた。祖母の家の古いピアノみたいで懐かしい。

まだいまいち掴み切れていないタイトル、“Shadows in Paradise”。郊外へのドライブ、溢れんばかりの昼光の中にいたのが印象的だった。
カウリスマキってこの頃から他愛無いけど何処か変な展開とか独特の間や音楽とかを楽しむものみたいなところがあるように思える。
Kt

Ktの感想・評価

5.0
立派な台詞も、大袈裟なリアクションも必要ない、相手に対する真摯な姿勢と最低限の言葉があればじゅうぶん、、、
KIKO

KIKOの感想・評価

-
1番好きなプロポーズの仕方
人は言葉なんかいらないのかもしれない。
犬

犬の感想・評価

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独立を考えていた相棒の死は留置所で出会う新たな相棒の出会いとなり、スーパーマーケットで出会った女との関係はゴミ捨て場で拾ったレコードのように回り出す。初デートにビンゴホール行くような冴えない男ではあるが、毎日イモ生活の新婚旅行に二つ返事する彼女は素敵だ。人生まだまだ捨てたもんじゃない二人の未来は乾いた空気と濡れた路面がよく似合う。
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