CGが全編にわたって使われるのは今となっては普通だがこの時代は珍しかった、らしい。
電子の世界ということでピコピコ、ネオンの色彩がバリバリ。当時としてはすごかったみたいだが、やはりチープさが否めな…
40年ちょい前の映画だから、CGの感じに時代を感じるけれど、「電脳世界を描いてやるぜ！！！！」っていう気迫を感じた。そこはかとなくロックマンみを感じる。
とぎれとぎれで見てたからかもだけど、話が分…
シリーズ最新作予習として初めて観た。
プログラムの擬人化というかなり画期的発想。サイバー空間の演出も映像的には今観ると古いとはいえとても斬新。
主人公サイドの人は青、敵サイドは赤のカラーで分かれてい…
「パクリ、アカン」
82年公開の作品で、おおよそ現在2025年から40年以上前の作品。それなのにCGアニメーションを駆使したサイバー空間を描いている。「ロックマンエグゼ」の先駆けだな！？この映画は…
CGI映像が今では考えられない感じなのはしょうがないとして、ストーリーと関係ない謎のキスシーン入れてくる感じが古すぎて無理だった。あんた今どこで誰とキスしてんの！？というツッコミ入れてしまうよ
プ…
