ガバガバなセキュリティとか、いまいち説明不足な設定(例えばやたらセリフに数字が出てくるけど特に説明は無し)とかは置いておくとして、全体的に陰鬱な雰囲気だとか、逃亡犯追跡続行の可否の基準が損益分岐点を…
>>続きを読む70年代ジョージ・ルーカス監督によるSF作品
これがデビュー作かぁ☆
SFがちと苦手なのでワケワカメだったりしましたが、近未来の監視社会感とかは好み!
大好きシド・ヘイグが囚人役でいたようだけ…
心のこもってなさすぎるbe happy
真っ白背景で行われる意味のわからない数字による実験+拷問シーン
90分間常に監視されてる気持ち悪さがつきまとう
追跡するにも効率が第一なんが面白い
これを学生…
1時間半の中にディストピアSFをこれでもかと詰め込んだ傑作。全員同じ服を着て全員坊主、銀色のプレートに並べられたカラフルな錠剤と謎の直方体の食料、真っ白で無機質な建物にコンピューター制御の懺悔室まで…
>>続きを読む" 具体的に説明したまえ "
最初は全然、何の作業してるのか
どういう状況なのかさっぱり😇
...というか以降もなんの話をしてるのか
なにを説明してるのかわからないことだらけ🫥
でもなんか夢中で観…
ジョージルーカス長編デビュー作でこの規模は何故そんなことが出来たんだいという感じだが、大学時代のルーカスの短編映画を観たコッポラが期待を込めて資金提供したらしい。
黒澤明が居なければスターウォーズ…
ジョージ・ルーカス長編デビュー作
感情を薬で抑圧する管理社会を冷たい映像美で描く
ゴッドファーザー前夜のコッポラが総指揮を務めたことからなのか、低予算ながら驚くほどリッチで洗練されてる。
無機質な…
「いま、何やってるんだ?」の連続で作品が進んでいく。
「あれはなんだったんだ?」が何個もある。
何を伝えたかったんだろう…
どう解釈したらいいんだろう…
なんだか分からないまま観てしまった……