東京少女の作品情報・感想・評価

「東京少女」に投稿された感想・評価

ミヤギ

ミヤギの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中学か高校の時に一回見たきりだけど、おばあちゃんのありがとうが忘れられない。
イッサ

イッサの感想・評価

3.2
見たのはBSのシリーズとして放送されていた時だろうか。


夏帆さんが可愛く輝いていたのを覚えてます。ストーリーは決してハッピーエンドではないけども、長い約束が守られ想いが届くというあったかい話でした。
原作を読んでからの鑑賞。
携帯電話をキーとしての時空を超えた淡い恋愛。設定にやや無理はあったり題材が新鮮なわけでもない(イルマーレみたいだ)けど、すごく切なくて終わり方もご都合主義的に無理矢理ハッピーエンドにせず、観終わった後に爽やかな気持ちになれる。夏帆の透明感溢れる瑞々しさもよい。むしろそれに尽きる。
母親の再婚相手に会う事になったが未歩は再婚に反対していた。再婚相手に言いたい事を言い放った後、地震がおこり携帯電話を落とすが空中で消える。その携帯電話は明治時代の時次郎の元にタイムスリップしていた。

藤咲未歩(夏帆)東京に住む。小説家を目指す女子高生。性格がキツイ。

宮田時次郎(佐野和真)明治時代の東京に住む。東京帝国大学に通い小説を書いている。夏目漱石を尊敬している。

宮田あき子(福永マリカ)時次郎の妹で世話焼き。

藤咲妙子(秋本奈緒美)未歩の母親。

塩見篤史(近藤芳正)妙子の彼氏。


ワームホール→過去と未来を繋ぐトンネル。

携帯電話なんて、いずれ充電が切れるのだし、100年も時が離れている恋なんて、どんな結末があるのだろう...と見ていましたが凄く良かった!心が締め付けられましたよ。所々陳腐さみたいのも感じましたがそんなのどーでもいい。素敵な恋物語でした。

2人が電話しながらデートする所は最高でした。明治時代って何かお洒落に感じるのは私だけだろうか。服装とか建物とか...。
あの鏡の所はSF感出してきた!って感じで凄い好きだなぁ。

SFでは良くあるけど未来がわかっていても自分が正しい道を選ぶって所がなぁ。あぁ素敵だよ時次郎さん。
butatym

butatymの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

明治と平成と100年もを越える時代に生きる男女のラブストーリー。ストーリー時代がありきたりな新しい発想ってわけじゃないけど、ピュアな内容で最後まで会えずに終わるところ、ラストが凄く綺麗に終わってああいい映画を観たなって気持ちになれる。
織田

織田の感想・評価

4.8
タイムスリップの技法がシンプルで、ガラケーを使っていた自分にとってわかりやすくて良い。

そういえば今の時代は携帯をケータイということはなくなりましたね。
いつもタイムスリップ映画を見ると思うけど、未来からの使者が今来たら僕はどういう態度を取るのだろうと不安になる。
自分の想像の範疇を超えたものにアジャストするのは勇気がいりますよね。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
落とした携帯がタイムスリップして明治時代の青年に拾われてふたりは繋がって…素敵な話でした。
携帯で会話しながら銀座デート。
同じ場所や料理を食べたり。
ふたりが可愛らしいし楽しそうでいいわ〜。
ラストは切なくてなかなか良かったです。 ​
kimu

kimuの感想・評価

3.1
電波とかおばあちゃん何歳だよ(゚Д゚)ノってツッコミも、時をかける少女のラストと一緒じゃんとか、受電器とか携帯池に沈んだままやんとか全部とりあえず置いといて……
ものすごく切ないです(๑-﹏-๑)
会えない人に恋をする気持ちは切ない……
もし、自分が確実に死ぬと分かってて女の子を助けに行く事が出来るだろうか……
恥ずかしながら迷ってしまうと思う( ˉ ˡˍˉ )
初めて見た時めっちゃ感動してDVD買いました。
現代の女の子と過去の時代の男の子が時空の歪みに落ちた携帯電話をキッカケに知り合い、恋に落ちるんだけど、携帯で会話することしか出来ないムズキュンストーリー

個人的に感動的なシーンは、
携帯で、声だけで繋がりながらのデート中、100年後にも存在する店を見つけて彼は彼女にプレゼントを買い、店に「100年後、必ず受取に来る女性が居る」と頼み込む・・・

始めて見る人は、おばあちゃんになった、ななみちゃんの「ありがとう」の意味がまだ分からないと思うけど、この、ななみおばあちゃんのくだりが何回見ても泣ける・・・

あとは最後の方で、時次郎さんを助けたくて必死になるとこ・・・

さんざんアプリで遊んでたあとのフル充電ぢゃない携帯なのに、どんだけ充電もつんだよーってツッコミどころはあるけどwほんと大好きな映画です
n

nの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もっと評価されてもいいのに!と思う作品。

電話で繋がるというのは「君にしか聞こえない」などにもありますが、明治と平成と時代も違い、だからこそデートなどもそうくるか、と素敵な展開が待っています。

満月の日だけというのもロマンチックでした。

時代も違うし、明治の人にとっては馴染みのない携帯電話で、最初はわかりあえないけど、互いの時代への興味からお互いへの興味に変わっていき、恋をしていく流れが素敵です。

会いたいけど会えない、夏帆が充電器を落とそうともどかしい思いをするところなどは切ない。

なにより1番好きなのはデートシーン。時代が違うのにそうやって繋げるか!と素敵なシーンが散りばめられています。

互いの出会いにより、小説への情熱を取り戻したり、家族仲だったり、互いが大人に成長していくのが良いなと思いました。

義理のお父さんをああいう形で頼り、繋げるのもよかった!
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