陰日向に咲くの作品情報・感想・評価

「陰日向に咲く」に投稿された感想・評価

haru

haruの感想・評価

3.8
劇団ひとりの小説が原作ということで気になっていた作品。
原作は読まずに視聴。

ギャンブルで借金を抱えた、親との関係も絶縁状態の青年。
売れないアイドルの追っかけの青年。
売れない漫才師だった母親の、元相方を探す女弁護士。
謎の嘘つきホームレス(笑)

日陰で生きる人々の各々のストーリーが絡み合っていく後半に、急速に右肩上がりで面白くなっていく印象です。

途中まではいまいちまとまりがなくて消化不良だなー、とか
なんで漫才師の役が宮崎あおいなんだろう、ミスキャストじゃないかなぁ、など
ネガティブな感想をもってしまいました。

が、後半で全部取り返してくれました。
特に宮崎あおいをミスキャストだと、1度でも思ったことを悔やんでしまうくらい、あぁ完璧なキャスティングだったなぁと感じました。

陰日向って、いい言葉。
まさにそんな映画でした。
10年前本で読んだのを
何かの縁で10年後レンタルして観た
個人的には役者様一人一人の芝居が
すごいツボにきた
西田敏行も三浦友和も
泣かせる演技するわ
宮崎あおいと岡田准一の
組み合わせも今となっては
これもまた縁なんでしょう
そう言った意味でもなにか
人とのつながりには
不思議なパワーがあるんじゃないかと
思わせてくれる良い映画でした
宮崎あおい出てるやつ
全部泣いてんなおれ

劇団ひとり作品は家族愛が多いですね
サークルの先輩がゴリ押ししていて、DVDまで持ってるくらいだというので、これはもう借りるしかないと思って鑑賞しました。


ひとこと。

これは泣くわ。




健一への手紙のシーンは涙こらえられません、ほんとに。


西田敏行さんが出ている映画で自分よく泣いてるなーと思っていたら、

岡田くんの映画の方が泣いてることに気付く。
そんなどうでもいいことしか思い付かなくなってきたので、今回はおわります。
釈弘宣

釈弘宣の感想・評価

3.5
すごく分かりやすい映画。小説から入りましたが、劇団ひとりいい本格なぁ。人生ってこういうもんってことがよく分かる‼️
トキ

トキの感想・評価

5.0
陽向があるから日陰がある。表裏一体だからこその人生の楽しさ、難しさを感じた作品です!
2008年,日本
監督:平川雄一朗

明日は晴れるよ

この頃から好きだったのかな、
岡田くんは。
wajo

wajoの感想・評価

2.5
宮崎あおいが出てるから観たんだけど、話の展開はけっこう読めちゃった部分もあって高評価とはいかないかなー
https://cinemanma.com/2018/05/15/雨の日に観たい映画、劇団ひとり原作の「陰日向/
Masao

Masaoの感想・評価

3.5
母の日だけど。
母を亡くしたことが原因で、関係が壊れた父子の話。
と、その周りで起きた初恋を巡る物語。

最後が特に良かった…!
父子で電話で話すシーンで、不意に泣いた。。EDでスッと始まるケツメイシの「出会いのカケラ」の歌い出しでまた泣いた。
“巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる”

ただ、そこまでが長い。
アキバ系の初恋の話って、よく考えたら父子の話に関係ないから、無ければもっと短かったのでは…。素敵な話だったけど。

三浦友和の父親役が本当好き。
岡田准一との親子も合ってた。


ちなみに、浅草の仲見世通りで、宮崎あおいが落とした縁結びのお守りを、岡田准一が拾います。

…ちょっと浅草寺行ってくる。
正直いって豪華キャスト勢揃いの中非常に退屈な時間が流れました。
それも終盤の岡田が読む手紙までは。
ここからの展開がなかったら、何て退屈な映画だったなで終わるところでした。
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