ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖』に投稿された感想・評価

ジョージ・A・ロメロ監督作の本作は、感染パニック映画の体裁を取りつつ、実際には国家権力の暴力性と、非常時に露呈する社会システムの脆弱さを描いた作品です。ロメロ作品の中では『ナイト・オブ・ザ・リビング…

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ロメロの初期作。
やっていることはゾンビ映画と同じようなことだし、結局人が愚かであるという部分も共通しているが、人はそれにどう対抗するか、どう行動するかにフォーカスを当てた作品だと感じた。
感染者の…

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ロメロ監督のウイルスパニックホラー。白い防護服とマスクのビジュアルがたくさんいるのが怖い。
狂った人々(クレイジーズ)もそうだが、最終手段に核兵器を使おうとする人間側にも恐ろしさを感じた。

このレビューはネタバレを含みます

細菌兵器から細菌が漏洩し、感染する住民と、住民を弾圧する軍との対立。白い防護服を着た軍人達の姿が独特。徹底的に冷徹に物事を描写していく感じはロメロっぽい。最後の方で、細菌の免疫を持った人が出てくるか…

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63本目

面白かった。ジョージ・A・ロメロ監督によるパニックホラー。
軍のミスで細菌兵器が流出し飲用水が汚染され軍による抑圧。権力による抑圧でそれに反発する住民との対立。
細菌兵器を作った研究者を…

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yh
4.0
観る前はゾンビものかと思ったが、危機対応をメインに描いていて、そういう意味で『シン・ゴジラ』を思い出した。
皮肉強めでポスターの「なぜ善良な人々が死ぬのか」という言葉が重く刺さる。
監督・脚本・製作総指揮 ジョージ・A・ロメロのパニックスリラー。細菌が街に拡散して、感染した市民はゾンビ状態に。 (キネカ大森)
土屋
3.8
感染者を発狂させる細菌兵器が田舎町の水源を汚染、パンデミックを恐れた政府は封殺を図るが。誰が正常か分からなくなる疑心暗鬼の恐ろしさ。怖い映画は数あれど後味の悪さはピカイチ。
3.5

政府•軍部の無能かつ非人道的な作戦にイライラし続ける映画。細菌兵器の流出が無くてもそりゃ暴れるって。
パンデミックを描いたパニック映画だけど、政治への不信感や諦めが全体を覆っており、映画的爽快感はほ…

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このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ映画ではないが、死者が蘇ったり、人間が腐ったりしないだけで、ウィルスが拡散していく設定はゾンビ映画に近い。セリフの応酬と場面カットの切り替わりの早さでサクサクと話しが進み、気付けば町は大変なこ…

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