ジョージ・A・ロメロ監督作の本作は、感染パニック映画の体裁を取りつつ、実際には国家権力の暴力性と、非常時に露呈する社会システムの脆弱さを描いた作品です。ロメロ作品の中では『ナイト・オブ・ザ・リビング…
>>続きを読むロメロの初期作。
やっていることはゾンビ映画と同じようなことだし、結局人が愚かであるという部分も共通しているが、人はそれにどう対抗するか、どう行動するかにフォーカスを当てた作品だと感じた。
感染者の…
このレビューはネタバレを含みます
細菌兵器から細菌が漏洩し、感染する住民と、住民を弾圧する軍との対立。白い防護服を着た軍人達の姿が独特。徹底的に冷徹に物事を描写していく感じはロメロっぽい。最後の方で、細菌の免疫を持った人が出てくるか…
>>続きを読む63本目
面白かった。ジョージ・A・ロメロ監督によるパニックホラー。
軍のミスで細菌兵器が流出し飲用水が汚染され軍による抑圧。権力による抑圧でそれに反発する住民との対立。
細菌兵器を作った研究者を…
政府•軍部の無能かつ非人道的な作戦にイライラし続ける映画。細菌兵器の流出が無くてもそりゃ暴れるって。
パンデミックを描いたパニック映画だけど、政治への不信感や諦めが全体を覆っており、映画的爽快感はほ…
このレビューはネタバレを含みます
ゾンビ映画ではないが、死者が蘇ったり、人間が腐ったりしないだけで、ウィルスが拡散していく設定はゾンビ映画に近い。セリフの応酬と場面カットの切り替わりの早さでサクサクと話しが進み、気付けば町は大変なこ…
>>続きを読むPITTSBURGH FILMS.