ゾンビ/米国劇場公開版の作品情報・感想・評価

「ゾンビ/米国劇場公開版」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ映画の金字塔ということもあり、ゾンビ映画の歴史を知りたい方はぜひ見るべきです。

ショッピングモールでのサバイバルがメインとなるストーリーですが、この映画の隠し味と思えるのは当時の社会情勢を見せている、と思えるシーンがあること。

序盤における過激派グループにSWATが突入するシーンにおいて、出てきた黒人が問答無用で射殺されるところ。

また、ショッピングモール内に侵入してきたバイカー集団がゾンビに対して遊ぶように殺害するシーン。

この点を踏まえ、ゾンビというのは当時の"社会的弱者"を表しているようにさえ感じられるのです。

また裕福な層が買い物出来るショッピングモールにゾンビが押し寄せるという点も面白く、社会的弱者=貧困層などには憧憬する場所でもあります。

物語の後半において、ゾンビがモール内に侵入し、バイカー集団を襲うシーンは、まさに"弱者の逆襲"なのです。

そう考えるとゾンビというキャラクターに愛着が湧きます。

それとこの映画のミソは狭い空間に複数のゾンビが押し寄せる"逃げ場のない"雰囲気が非常にいいのです。

グロテスクなシーンが多く、大人でもトラウマになりそうなシーンがありますが、ゾンビ映画を好きになりたい方は是非オススメです⭐︎
あぽろ

あぽろの感想・評価

3.5
これがホラー映画の金字塔!ゾンビ映画のベースとなる作品のひとつ。「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」をまだ観れてないのが残念😭
この頃から変わらず、大きなテーマは人間の愚かさと強さなのね。独特な音楽も意外とすき!
これがゾンビだ

まさしく伝説の一本

エンドロールの音楽と映像が
この映画(のこのバージョン)の味を一番醸し出していて好きだ
yugo

yugoの感想・評価

3.3
タイトルの通り、ゾンビ映画の起源らしい。いつもは秒で寝る親父が、ずっと起きて観ていたのが信じられないほどストーリーも予算もなさそうな映画でした😂
あぴ

あぴの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ映画の基礎?始まり?となった
という情報はあったので
「そうか、ここからだったのか!」な楽しみもあった。
特徴的なシーンとかは、ここをオマージュした作品もたくさんあるんだろうなって思いながらみていた

むしろ観てるわたしたちのがゾンビ慣れ(?)しているから、
不用心!とか
そりゃその角から出てくるでしょ!とか
そんなシーンもたくさんあった笑

噛まれるところや血のかんじは今と違うかんじあったけど、内臓めちゃくちゃ気合い入ってるようにかんじた
mee

meeの感想・評価

4.3
ゾンビと言えばロメロ。この映画はゾンビ映画の教本だと思う。今見ても面白いし、こうじゃなくちゃ!というゾンビ映画の見せところはしっかり作ってある。音楽も最高。
子供の頃に鑑賞したがあまりの恐怖に未だに心に焼き付いている作品。

噛まれた後に仲間がゾンビになってしまうシーン。。。屋上からヘリで逃げるシーン。。。ゾンビ映画の金字塔ですね。
夢遊

夢遊の感想・評価

3.8
最初のゾンビ映画を観賞

基本的なゾンビの対応は、ダルい酔っ払いからの絡みを剥がすだけで逃げれる感じ
"ゾンビ映画"というジャンルすらも作ったこの作品を観ての特徴は、

1.青白いゾンビ(青い塗料塗りました感)
2.動きがとろい(人間の時よりもゆっくり歩く)
3.近くに人間がいてもすぐに襲ってこない

凄く特徴のある個性的なゾンビ映画を観た印象
それでもゾンビ映画の礎を築いただけあり、楽しかった笑笑
もはやゾンビ達が可愛くすら見えてくる
むしろ人間側が醜く映ってるのも面白い
自分が初めて観たバージョンがこれなので、何と言おうとこれが自分の中でゾンビのオリジナル(ロメロ自身もこれが正式なバージョンと認めている)。

ゾンビのメイクがおざなりだろうが、単体だと弱いだろうが展開がダラダラしていようが関係ない。

夜中に親に隠れて観たあのワクワク感、
広大なショッピングモールを独り占めできるウキウキ感、徐々に狂っていく仲間、人間のエゴ、死して怪物になる恐怖、これ以上のゾンビ映画にはこの先絶対に出会わない。

逆を言えば、小学生の時にこの作品に出会ってしまっているので、他のゾンビ映画への評価が厳しいものになってしまっているのも事実。

堂々のオールタイム・ベスト。
kazuki

kazukiの感想・評価

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デパートの中のシーンは全部最高。普通にかっこよく撮られてる。
音楽も良い。
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