携帯もない
防犯カメラも限りなくない
マスコミが我が物顔で社会の公器と自称していた時代
自分たちのPR映画として警察の失態や報道側の自己批判を行いつつ描いた作品
黒電話,豆電球の懐中電灯,10円玉を…
面白かった
俳優陣熱演
丹波哲郎のダンシングオールナイト笑
誘拐された子の父親のチャーハンの食べ方…
ショーケンが
子供を崖に落とそうとしてみたり
かと思ったらパン食べさせてみたり
悪に徹しきれず…
実際に起きた身代金目的の児童誘拐事件。
40年前の作品だけど、誘拐事件を色んな視点で描いてて面白かった。
報道規制をかいくぐりスクープを狙う新聞社とかハラハラシーンがいっぱい。
40年前の作品な…
ショーケンの出演作として以前から知っていたが、観ていなかった作品。
寝は良い奴だが遊び人で騙されやすいことから犯罪に手を染めてしまう犯人役のショーケンの演技は、素晴らしい。
さらに妻役の小柳ルミ子…
BS日テレ10月放送を録画鑑賞。
実話をもとにした誘拐における報道側の視点を盛り込んだ作品。
照明やカメラワークも非常にレベルが高く、ストーリーも今の時代にも当てはめられるレベルである。
19…
実際の幼児誘拐事件を映画化したことを知った。同じ年齢のしかも娘と同級生だったなんて、この父親は罪深い事をしたものだ。日本には報道協定と言う仕組みがあり本当に良かった。警察側も報道機関側も自分達の手柄…
>>続きを読む犯人視点が多いため報道部分は希薄に(そっちが見たかった)
カラオケ熱唱する圧倒的な存在感丹波哲郎
失神しまくる母
無計画過ぎる犯人
無駄に挿入されるエロ
JSの入浴シーンもあるのだけど都合上浴室のド…
広告をご覧いただくと引き続きご利用いただけます。