64 ロクヨン 前編の作品情報・感想・評価・動画配信

64 ロクヨン 前編2016年製作の映画)

上映日:2016年05月07日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 豪華な俳優陣が重厚な雰囲気を演出
  • 佐藤浩市の名演技に魅了される
  • 登場人物や関係性が複雑で集中して見ないと迷子になる
  • 警察やマスコミの腐敗が描かれ、生々しい展開に引き込まれる
  • 前編はいいところで終わり、後編への期待が高まる
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『64 ロクヨン 前編』に投稿された感想・評価

3.5
基本詰め込みすぎなのだけど、ところどころ原作にない演出と豪華な役者たちが素晴らしい
3.6
佐藤浩市椎名桔平などなどの

名俳優らを前にすると

窪田も瑛太も綾野剛も霞む霞む😅

それくらい豪華なキャスティング。

たった7日間しかなかった昭和64年に
取り残された人々の苦悩の物語…

ミステリーの巨匠横山秀夫渾身の推理小説
を瀬々敬久が豪華キャストを配して映画化
前後編合わせ4時間という大ボリューム
ながら観…

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pon
3.8
これは前後半を分けて感想するのも違うかな?って思うので、後半に集約です。
4.0
このレビューはネタバレを含みます

広報課、辛い部署やな。

娘にここまで言われるとは。何があった?

予備の機械を用意してないのか。

親は、犯人逮捕のために、隠蔽に協力を強いられたのか。14年後に話しても、恨みによるでっちあげとさ…

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前編後編を通して視聴後の感想
64事件の核となる内容は後編で、前編は64事件の概要や登場人物の関係性を知る上での前情報といった感じ
といっても内容が薄い訳ではなく、豪華キャストの登場人物も多く関係性…

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このレビューはネタバレを含みます

出演者にメインキャスト級がゴロゴロいて驚きです。タイトルの64は、昭和64年から。現実の昭和64年は年が変わって間もない1月7日に昭和天皇が亡くなったことから、わずか1週間で年号が平成に変わった年と…

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毛布
3.2

警察組織の内情とかさっぱりなので、終始頭こんがりながら見てた。前編は広報部に主軸を置いてるため、事件や犯人についてのミステリー要素は控えめかつイマイチスピード感に欠ける。

主役級のキャストがゴロゴ…

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み
2.9

"オールスター無駄遣いとはこの事"

群馬県警広報官の三上(佐藤浩市さん)は、昭和64年(ロクヨン)と呼ばれる時効間近の事件に警察庁長官の視察が計画されたため、被害者遺族である雨宮芳男(永瀬正敏さん…

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このレビューはネタバレを含みます

警察方の保身や体裁が見ていて不快
敢えてその様に描かれているんだろうけど

滝藤さんは「狐狼の血」でも厭な警官を演じていたなぁ。ハマり役なんだろうか笑

前編は広報室と記者倶楽部の衝突、過去の事件、…

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