前編後編を通して視聴後の感想
64事件の核となる内容は後編で、前編は64事件の概要や登場人物の関係性を知る上での前情報といった感じ
といっても内容が薄い訳ではなく、豪華キャストの登場人物も多く関係性…
出演者にメインキャスト級がゴロゴロいて驚きです。タイトルの64は、昭和64年から。現実の昭和64年は年が変わって間もない1月7日に昭和天皇が亡くなったことから、わずか1週間で年号が平成に変わった年と…
>>続きを読む警察組織の内情とかさっぱりなので、終始頭こんがりながら見てた。前編は広報部に主軸を置いてるため、事件や犯人についてのミステリー要素は控えめかつイマイチスピード感に欠ける。
主役級のキャストがゴロゴ…
"オールスター無駄遣いとはこの事"
群馬県警広報官の三上(佐藤浩市さん)は、昭和64年(ロクヨン)と呼ばれる時効間近の事件に警察庁長官の視察が計画されたため、被害者遺族である雨宮芳男(永瀬正敏さん…
警察方の保身や体裁が見ていて不快
敢えてその様に描かれているんだろうけど
滝藤さんは「狐狼の血」でも厭な警官を演じていたなぁ。ハマり役なんだろうか笑
前編は広報室と記者倶楽部の衝突、過去の事件、…
No.4530
かなりごちゃごちゃしてるけど、辛うじて人物関係やストーリー展開が追えたので高評価。後編が楽しみ。
珍しく佐藤浩市の激熱芝居がいい。もらい泣きしちゃったw
嫌な役だけどおいしい役…
14.02.25
まずキャスト陣が豪華すぎる。すごい。それだけで見応えあるし引き込まれる。
とりあえず前編観終わったので記録するが、これは前編というより序章という感じがした。あくまでも描きたいの…
(C)2016映画「64」製作委員会