たった7日間しかなかった昭和64年に
取り残された人々の苦悩の物語…
ミステリーの巨匠横山秀夫渾身の推理小説
を瀬々敬久が豪華キャストを配して映画化
前後編合わせ4時間という大ボリューム
ながら観…
広報課、辛い部署やな。
娘にここまで言われるとは。何があった?
予備の機械を用意してないのか。
親は、犯人逮捕のために、隠蔽に協力を強いられたのか。14年後に話しても、恨みによるでっちあげとさ…
前編後編を通して視聴後の感想
64事件の核となる内容は後編で、前編は64事件の概要や登場人物の関係性を知る上での前情報といった感じ
といっても内容が薄い訳ではなく、豪華キャストの登場人物も多く関係性…
出演者にメインキャスト級がゴロゴロいて驚きです。タイトルの64は、昭和64年から。現実の昭和64年は年が変わって間もない1月7日に昭和天皇が亡くなったことから、わずか1週間で年号が平成に変わった年と…
>>続きを読む警察組織の内情とかさっぱりなので、終始頭こんがりながら見てた。前編は広報部に主軸を置いてるため、事件や犯人についてのミステリー要素は控えめかつイマイチスピード感に欠ける。
主役級のキャストがゴロゴ…
"オールスター無駄遣いとはこの事"
群馬県警広報官の三上(佐藤浩市さん)は、昭和64年(ロクヨン)と呼ばれる時効間近の事件に警察庁長官の視察が計画されたため、被害者遺族である雨宮芳男(永瀬正敏さん…
警察方の保身や体裁が見ていて不快
敢えてその様に描かれているんだろうけど
滝藤さんは「狐狼の血」でも厭な警官を演じていたなぁ。ハマり役なんだろうか笑
前編は広報室と記者倶楽部の衝突、過去の事件、…
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