64 ロクヨン 前編の作品情報・感想・評価・動画配信

64 ロクヨン 前編2016年製作の映画)

上映日:2016年05月07日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「64 ロクヨン 前編」に投稿された感想・評価

Remeo

Remeoの感想・評価

3.5
監督: 瀬々敬久
脚本: 久松真一 瀬々敬久

キャストが豪華すぎる。それによって、登場人物一人ひとりの、厚さが凄く、深みのある作品だった。

内容は、思っていたものとは異なり、前編では事件について掘り下げるのではなく、警察と報道の対立を一人の報道官を軸に語られているものだった。それぞれの登場人物の心情がかなり伝わってくるものだった。

しかし、一つの映画として見ると前編の必要性は疑問視できるものだと思う。
原作既読。
原作もボリュームがありましたが、映画も前後編とボリュームがありキャストも豪華で気合いを感じられました。
でもやっぱり長い。
もう少し何とかできたのではと感じました。
ストーリーは昭和64年の未解決事件が時効まであと一年という時期に模倣した事件が発生し、複雑に絡み合うというもの。
警察組織やマスコミとの軋轢や家族問題などちょっと詰め込み過ぎに感じました。
映画にする際はもっとスッキリさせて前後編に分けない方が見易く思います。
原作で結末を知っている事もあり恐らく後編は見ないでしょう。
昭和64年という、わずかの年に起きた誘拐事件を題材にした作品。
確かにあの時、平成に歴史が変わる事で世の中は一色だった。
大き過ぎる出来事にすっかり埋もれてしまった事件だが、当事者はずっとそこから抜け出せないで苦しんでいる。
警察という組織の中での利権争いの問題なども複雑に絡み合い、理不尽に苦しむ人たちの痛みがひしひしと伝わってくる作品だ。あまり多くの作品には出ない永瀬正敏の演技が泣ける。。

考えさせられる度 4
泣ける度 3.5
natsumi

natsumiの感想・評価

3.3
映画で前振りに2時間はちょっと長いなぁ。2夜連続のドラマでいい感。
俳優陣は豪華で個々の演技も素敵なのに 警察内部の対立を描くのに終始して小さくまとまってる印象。
史上最高につまらない日本映画。
こういう系統の映画は、もう飽きたというか、嫌い。
二度と見たくない。
mnmi

mnmiの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

とても面白い作品だった。佐藤浩一演じる主人公の心の揺れがとてもよくわかるものであり、彼の涙のシーンは見事心を揺さぶられた。ストーリーとしてもだらけずテンポ良く見れた。特に記者クラブが一致団結し、主人公の味方が増えてく展開は典型的だが爽快感があった。ついそのまま後半も見てしまった作品。
期待し過ぎました。もっと、警察が執念で犯人を追っていくみたいな、スリルある内容かと思ったら内部の抗争ばかりを扱っていて、何だかつまらなかったです。
昭和64年の誘拐殺人事件の事(?)。

てっきり誘拐殺人事件のストーリーだと思っていたら…警察組織や広報と記者の対立話。
豪華な俳優陣で演技も映像も迫力ありますが、前半は…面白くないのが本音。
後半にむけての前ふりにしては長過ぎる。

後半に期待します。
新年1本目。
気になってた綾野剛出演作品であり、楽園の監督の作品。
うーん、長いかな…。という印象。キュッとまとめられそうな感じもしたけど、後半やっと盛り上がったので、後編も観ようと思いました。
警察組織と記者クラブ特有のゴタゴタみたいなやつ全く興味持てない
>|