くるしい
人を信じるのよくない
なんで幸せになれないのー
好きなものって心を救ってくれてよかった
息子のためにここまでがんばれる素敵なママ
ビルはひとりで死ねばよかったのに
極限になると悪事働いち…
何をしても報われないというか、
自分から報われようしてない。
危険な作業中の空想や人生の大事な場面での空想は、セルマの空想で得られるのはただの非現実で大切な選択をすることから逃げているようにも感じ…
鬱映画とも感動作とも言い難い。
というか、そんな簡単に評価できる作品ではない。
主人公の選択を肯定も否定もできない。
勇気ある決断と評価する気は毛頭ない。ただ、ビルの悪事を暴かなかったセルマの決断…
ただでさえミュージカルに抵抗あったのにますます嫌いになった笑
胸糞でもいんだけど展開が皆無でただただ暗いだけなのがしんどかった
→申し訳程度にミュージカルで明るさとの対比を描こうとしてるのかも
法…
色々と考えさせられた。あの事件さえなければ平和に暮らせてたのかな。主人公を大切に想う人たちの生きて!って願いよりも自分の宝物の息子の目を選んだ。母としての最期の選択。胸糞映画で有名だったから胸糞だし…
>>続きを読む胸糞聞いてたからもっとダークな感じをイメージしてたけど思ったより主人公の周りにいい人たちがいたからあまりダークな感じはしなかった途中ミュージカルとかも入るしね。
あいつがいなかったらそのまま平和に暮…
ハンディキャップを抱えながら、自らの信念と正義を貫こうとするセルマ。
辛い状況こそ音に耳を傾け、一瞬でミュージカルの世界に没頭。ミュージカルのパートがポップに和気藹々に描かれる分、現実に引き戻された…