兄があの国にも「家族」が居ると
「家族」に伝えるシーンが印象的。
劇中歌として使われていた
白いブランコと言う曲が
この映画の様々な揺れを
描いていると私は思った。
家族の国とは、夢の国とは。
…
ヤン・ヨンヒ監督の実体験を元に
作られた映画。
兄は監視が居るからあのように
振る舞っていたのか、もう思想が
「あちらの国」の人になって
しまっていたのか…観ていて
少しだけ心がズン…となるような…
監督・脚本 ヤン・ヨンヒ。今回はドキュメンタリーではなく、今なお北朝鮮で暮らす家族を想い書き下ろした劇映画。フィクションではなく、ヤン・ヨンヒの家族は、これまでの2作で描かれた通りの設定。キャストも…
>>続きを読む男たちの「ノーダメージ」仕草がクソむかつく。妹の、父親に対して諦めた態度に、身に覚えがありすぎる。気丈に振る舞う母親に、甘えまくる男たちが本当に憎い!
そしてこれは現在の日本の話だ。治療が必要な外…
2014/1/28
あの国の思想を認めている家族であっても、再会するまでに25年もの月日がかかり、その場に監視がついてくることが衝撃。そして、物事を決める権利は個人にはなく、例え要求されることが理不…
東京の下町で暮らす在日コリアン一家のもとに、北朝鮮に渡った長男ソンホ(井浦新)が、病気治療のため、25年ぶりに一時帰宅した。妹のリエ(安藤サクラ)は、大好きなお兄ちゃんと再会できて大喜び。だが兄の…
>>続きを読むオッパ、おかえり_。
十数年前、北朝鮮に移住したソンホ(井浦新)。脳に腫瘍が見つかったということで一時、日本で暮らす家族の元に戻ってきた。25年ぶりの再会に湧くはずだったが、どこかチグハグ。それも…
夢の国
北朝鮮に帰国した在日朝鮮人が日本に戻ることの困難さを描いた監督さんの自伝的作品。カットごとにぶつりと切れる不自然な演出にやや違和感はあるが日本人では知る由もない現実に触れられる貴重な映画。…