■一言で言うと
ひどすぎる
■もう少し詳しく言うと
政治的なことは分からないが
何の罪もない人を国家ぐるみで拉致するなんてとんでもねーな
可哀想意外の言葉が見つからない
横田滋さんは結局めぐみさん…
中盤以降のめぐみの精神世界に入り込んだり、母の妄想世界に入り込んだり、現実と想像がごちゃごちゃになったあたりで正直ついていけなくなった。
そもそも、横田めぐみさんが帰ってきていないから、この話は伝…
曽我ひとみさんの講演を地元で聞く機会があり、同時に上映され、鑑賞
映画というよりもドキュメンタリーのよう
横田めぐみさんはやはり痛々しい、辛光洙を演じる大鶴義丹が憎まれ役を覚悟しての演技がお見事。…
軽い気持ちで映画化してはいけない作品、厳しさを覚悟して見た。
どこまで忠実なのだろうか、厳しすぎる拉致のシーンから描かれてるとは思わなかった。
夫婦役の原田大二郎と石丸とも子、演技出来てた。
難しい…
映画の完成度や俳優の演技云々は置いといて、この作品を作ることはかなり大変だったと思う。
部活帰りに突然拉致されて北朝鮮に連れていかれるなんて夢にも思わないよね。
めぐみさんと両親の気持ちを思うと…
気分悪くなる 社員を北朝鮮に売る社長が狂ってる
耐えれないので早送りしつつ見る
こいつら北朝鮮のスパイはまだ日本にいるんだろうな
怖すぎる こいつらジェノサイドしたくなる
絶対に仲良くなれない気が…
©映画「めぐみへの誓い」製作委員会