ワイダ「鉄の男」の翌年の作品。ナチ統治下のドイツの村。店の手伝いに来たポーランド人捕虜と禁断の恋に落ちた母の真相を知るやめに、40年後の村を訪れた息子。ポーランド=フランス(ゴーモン)作品。音楽はミ…
>>続きを読むヨーロッパヨーロッパ以来の人種チェックアイテムの登場にヒエッとなった。映画で観てる分には面白アホアイテムなんだけどな。現実にまじめに使われてたというのがやばすぎる。
自分が他人の色恋に興味がなさすぎ…
「アンジェイ・ワイダのナチスもの」と聞くとつい構えてしまうが、80年代の作品で製作にフランスが絡んでいるからなのか、ヌーヴェルヴァーグ調の淡々とした展開。焦点は「戦中の女たち」に当てられており、濡れ…
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