ワルシャワ蜂起 メモリアル上映会@広島市映像文化ライブラリー
人が無慈悲に木っ端にされまくる~!緊張の連続で体バッキバキ。監督のヤン・コマサはきっとこの手のバイオレンス描写が得意な人なんだろうな。…
1944年のワルシャワ蜂起にスポットを当てた映画
若者の群像劇を通してドイツの支配とソ連侵攻の狭間で戦ったポーランド人の活躍と悲劇がしっかり描かれた作品
監督が若く、本作がほぼ処女作な(らしい)の…
Kurier(邦題:バトルオブワルシャワ)では蜂起の前日譚を描いていたが、ついにワルシャワ蜂起そのものをメインとして描いた映画を見た。
凄惨極める蜂起、街は瓦礫と死体の山に。ふと相手と見つめ合う、…
ワルシャワ蜂起の厳しさをすごかったが…
普段の生活や戦争での戦闘シーンなどは相当な証言のもとに作り込んだのだろうと感心します。
戦争は本当にあんな感じだっのだろうと信じられる演出で震えが止まりま…
『聖なる犯罪者』『ヘイター』で大注目のポーランドのヤン・コマサ監督がその2作の前に製作したワルシャワ蜂起を描く大作です。
デビュー2作目で、ワルシャワ蜂起70年の作品を任されたのですから、本国ではか…
『聖なる犯罪者』のヤン・コマサ監督が、第2次大戦末期のワルシャワ武装蜂起を描いた、ということで、ぜひ見たいと思っていた作品。確かに録画した記憶があったので、録り溜めたビデオの山3700本を半年近く(…
>>続きを読むこんなにカタルシスのない戦争映画も珍しい。銃弾や爆風で倒れる様の説得力が物凄い。人から物になる瞬間。あまりにもあっけなく親兄弟を殺す一方で、クソダサスローモーションをぶち込んでくるセンスが謎。時間差…
>>続きを読む2021年ベスト級の傑作『聖なる犯罪者』の監督が以前作った映画とのことで前々から気になっていたので鑑賞。第二次世界大戦時のワルシャワ蜂起を描いた戦争映画。
...あんまりおもしろくなかったです。まと…