物語自体はシンプル。
ミュージシャンの男がギャングと間違われ、
命を狙われて……という
人違いドタバタバイオレンス。
7,000ドルという低予算が
「制約の中でどう魅せるか」という枷になり、
監督の…
低予算ゆえのスピーディーな編集がB級感濃厚で最高。マリアッチとはミスマッチな劇伴、拍子抜けしたSEもケレン味が凄くて、ロバート・ロドリゲスの趣向が処女作からダダ漏れで良かった。
シナリオは超単純で、…
一作目
カネを払わないボスを殺そうとする殺し屋?とボスとの抗争に似ている服を着ていた勘違いで巻き込まれるマリアッチ
ヒロイン殺され 自分も手を撃たれるも
反撃して殺す
人望が無かったからか手下仇討ち…
低予算でこんなエキサイティングな映画があったなんて!!?
観初めから面白い雰囲気とオーラ、ダダ漏れ。
はい、すごいド好みでした。(ラテン系の音楽や世界観に弱いもので...。♪)笑
シンプルなのに…
ロバート・ロドリゲスの初監督作品であり7000ドルで作られた自主製作映画
しかも3部作でびっくり
しかも2作目からはアントニオ・バンデラスになるからもっとびっくり
主人公の人、やっぱりプラネット・…
タランティーノの親友、ロバート・ロドリゲスのデビュー作。低予算とは思えない工夫だらけの演出に驚かされた。全体のトーンは意外とシリアスで、音楽家が巻き込まれる抗争劇としての切なさもある。一方で、すれ違…
>>続きを読む勘違いされたマリアッチ。
80分というコンパクトな尺の中で、見応えはあるものの、まあ、ストーリー含めてまあ。
ギターで即興できるようになりたいなあ。
あの夢みたいなんはなんなんでしょう。
市街…
当時、製作費80万円くらい(だったかな?)とかで超面白い映画があるって、話題になったんですよね。最初に観た時は、お金掛けなくてもアイディアとセンスでこんなに面白く出来るんだと目から鱗でしたよ。でも『…
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