サボテン・ブラザースの作品情報・感想・評価

「サボテン・ブラザース」に投稿された感想・評価

ethical

ethicalの感想・評価

3.5
バグズ・ライフやザ・マジックアワーの元ネタらしい。ストーリー自体はその2作品の方が凝ってるし面白いのだけど、元祖偽物ヒーローということで。これも歌ったり踊ったりするね。良い!
焚き火を囲んでBlue shadows っていう歌を歌ってるシーンが好き😊
今観ると結構古めだけど、それはそれで良いのかも。
邦題もジャケも古臭くてダサいし
ちょっと合わないかもって思ってたんですが、、
サボテンがいっぱい…
微笑ましいような温かい気持ちになる。
観て良かった、私は楽しめました。
(厳選B級映画特集紹介作品)
ななみ

ななみの感想・評価

3.0
超典型的コメディ
西部劇にはたくさんお決まりごとがあるからこそ、それをいじれるというかパロディしてコメディに出来るんよね
特定の映画をパロディというか、ジャンルをパロディ
悪党一味の襲撃に怯える村の娘カルメンは、少年と二人で用心棒を探すために町へやって来た。
悪党をやっつけて大活躍する三人組サボテンブラザースの映画を観て、映画スターに助けを求める。
村を救うため三人組が村へやって来た。
メキシコの村を舞台に、黒澤明の「用心棒」のような展開になるかと思ったが違った。
村に来た三人組は映画の撮影だと思い込む。この勘違いが三谷幸喜のザ・マジックアワーのようだ。
悪党一味とサボテンブラザース率いる村人の対決は、善玉と悪玉がハッキリしていて実に分かりやすい。
水戸黄門くらいの単純明快な勧善懲悪だ。悪者をこらしめてハッピーエンド。
シンプル・イズ・ベストだね。
まこと

まことの感想・評価

3.8
序盤はずーっとクスクスしてしまうけど中盤以降は "これが男の生き様だ" と言わんばかりに物語が一転し始める

主役の三人はハリウッドでは干されたけど(あくまで劇中の設定)求められてた別の場所でヒーローになれたのはやはり勇敢で大きな一歩を踏み出したから

コメディ映画ではあるけれど我々の人生訓にも大いになりうる佳作的映画です
セイタ

セイタの感想・評価

3.3
なんのこっちゃ映画
ピクサーのバグズライフと全く同じストーリー
フロムダスクティルドーンの元ネタでもありそう。
容量を超えた水が出てくる水筒の物語を描いた名作。

ハリウッドスターサボテンブラザーズ。
色々あって間違って呼ばれてしまいズじゃなくてスだったのであった…。

ネッドの覚醒シーンは何度観ても最高☆☆☆
エル・アポという悪党集団に脅かされている村の窮地を救ってもらうべく、西部劇で正義のヒーロー「サボテン・ブラザース(原題だとスリー・アミーゴス)」を演じる役者たちを本物のヒーローと勘違いした村人が彼らに助けを求めるというコメディ映画。
三谷幸喜はこの映画を「感銘を受けた映画」に挙げていて、『ザ・マジックアワー』なんかは筋が同じですね。
流石に現代のコメディと比べちゃうとノリや笑いどころが結構ズレてたり古いところはあるんだけれども、それでもクスクス笑って楽しむ分には十二分な映画です。
変に毒や下ネタとかも入ってないし、キャッチーでノリの良いミュージカルもあるからお子さん交えて家族で見るにはちょうどいいかもしれない。

サボテン・ブラザースのおとぼけっぷりも最高なんだけど、悪党であるはずのエル・アポ一味がそれ以上におとぼけてるのが牧歌的で最高。
秘密アジトで誕生パーティー開いて部下から手編みのセーターもらって喜ぶエル・アポ親分とか本当に悪党か?って訝しむくらいに平和。
実に教育テレビの悪党って感じで憎めないのがいいよね。
大体こんな感じのゆるいトーンでギャグが挟まるけど、酒場でエル・アポの部下とサボテン・ブラザースを勘違いするくだりとかは普通にドンパチで死人出ているという。いや全然殺伐とはしてないし、めっちゃ笑ったけどさ。

ただ流石に脈絡なく「歌う植物」と「透明の騎士」が出てくるくだりは世界観違いすぎて困惑しかなかった。
いや、ただのギャグシーンなんだろうけどなんで唐突にファンタジーに寄ったの………
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
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