やっと見れた〜！なかなかぶっ飛んだトンデモ映画だった！けどもちろん面白かったね、最初の方はだんだん欲求が抑えなくなっていく様が見てて面白かった、ただバイオレンスなだけじゃなくて普通に見飽きないものが…
>>続きを読む1980年代、ニューヨークのウォール街で一流投資会社に部長として勤務するパトリック・ベイトマン
成功したエリートで婚約者もいるベイトマンだが、裏の顔は嫌悪感に満ち狂気的な殺人鬼だった
ベイトマンは次…
人を殺す趣味があるエリートサラリーマンが殺人を止めることができず、最後にすべて自分の罪を告白するが、起こしたことを誰も認めてくれない。
自分が作り出した妄想なのかもよく分からず、色々と解釈する余地が…
ウォール街で勤務するエリートサラリーマン。ルックス、学歴、仕事、全て完璧な男の裏の顔は快楽殺人犯だった。そんな彼の生活を覗き見る作品。
何が現実なのか、判断が初見では難しく最後は気づいたら終わって…
学生時代、何がきっかけかすら思い出せないが観た映画。
今観ても面白かった。
抑えられない衝動が暴走したのに誰もが知らんぷりをして、誰かに止めて欲しくて助けを求めたのにそれでも誰も自分を止めなかった…
狂った映画
会話の節々に暴力的なセリフが入っているにも関わらず周りがそれを無視してるってことは、主人公には妄想と現実の区別がついてないんだろうな
チェーンソーのシーンとか謎の全員副社長名刺バトルとか…
思っていたよりグロ描写が控えめで見やすかった。
主人公は序盤からファッションや名刺に対する異常なこだわりや、ふとした会話に混じる暴力的な発言からも精神的に病んでいることが描写されてた。だからこそラス…
見た記録として。
よく分からない。私にはささらなかった。
上っ面を気にするエリート金融マン。
人を殺す妄想？をしていて自分でも
現実で殺したのか区別がつかないという
ストーリーでそれ以上は何もない…
