屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 実在した殺人鬼の恐怖がリアルに描かれている
  • 作品全体が汚く不快だが、細部までリアリティにこだわっている
  • 主人公と周りの人々はアル中であり、酒や暴力、女性に溺れている
  • 特殊メイクや部屋の再現度が高く、役者の演技もリアルである
  • 殺人を美化せず、ただの「行為」として描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』に投稿された感想・評価

殺人鬼の一般的なイメージと掛け離れた頼りない殺人鬼。手際の悪いずさんな犯行や、自信のなさは、観ていて胸糞よりも悲哀を感じました。

ホンカの屋根裏部屋から、娼婦の婆さんの膝小僧に至るまで、徹底した汚…

>>続きを読む

冒頭から最後までずっと汚い。
ホンカの家はもちろん店で飲んでる人達も、食べ物もなんか全部汚い...観てて悪臭がしそうな映画だったw
でも絶妙にグロくはなくて、なんならちょっと切ないロマンスコメディ感…

>>続きを読む
neko
4.5

人生で1番臭かった映画
エンドロールで実際の画像が出るので
またリアル!
フリッツホンカ役の人特殊メイクで
実はめちゃくちゃイケメンで若くてわろた
なんでこんなイケメンなのにクソきもおじさんの演技出…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

弱者が弱者のまま終わる、実際にいた殺人鬼の話。
アルコールを乱用し、酒の力を借りて弱者(高齢・娼婦)の女性を遅い、最終的に殺してしまう。なんて醜悪な犯行。実際のフリッツは陰部を噛み切られることに恐怖…

>>続きを読む
終始気持ち悪さが続く。それを際立たせるカメラワークと、キャラクターの演技と物語の展開が不快感を生んでいる。下の階に住む住人の食事シーンはトラウマレベル。
実話と聞いて更に嫌悪を感じさせてくる、、、
こいつらの飲むシュナップスてなんであんなうまそうに見えるんやろ。全然うまくないのに。
近所に住んでいたくないな…
飲み屋で出会いたくないな…
イヤーなリアルさがあった。
気を付けて生きようと思いました。

主人公は「ハウス・ジャック・ビルト」のジャックとは違い芸術論も美意識も皆無のソシオパスなんだろうなぁ。ここまでに至った過去の出来事も一切描かず、ただひたすらにうらぶれた日常と衝動的に殺人を繰り返す陰…

>>続きを読む
ほんとに汚くてよく出来た映画
判断力が大切だと学ぶ
実際に起きてることが怖い
こんな怖い人に会いたくないよー
妙に生々しいなあって思ったら実際あった事件…
人生に一発逆転なんてないんだなって描写がとても好き。感情任せに殺人してるしアパートに死体放置するし匂いが突き抜けてきそう

あなたにおすすめの記事