
上京した両親を厄介者扱いする子供たち。気落ちする老親を、 一人温かくもてなす義理の娘。家族でも心の距離が遠くなる切なさと、 血の繋がりを超えた純粋な真心…人間関係の奥深さに魂が震える世…
>>続きを読む大正14年。女優を目指す田中絹代は、新人監督・清光宏の推薦で蒲田撮影所の大部屋女優となった。清光監督作品では常に良い役が振られる彼女は、ほかの女優たちから嫉妬を受ける。そんな中、絹代は五生…
>>続きを読む1915年10月17日、タイちゃんこと殿山泰司は、銀座の“おでんお多幸”の長男として生まれ、36年、俳優となった。36歳の時、タイちゃんは京都の喫茶店“フランソワ”のウェイトレス、キミエと…
>>続きを読む京都を中心に発展してきた時代劇映画。その時代劇の華である『ちゃんばら』の人気は、若者はもちろん今や女性の間にも広がり、そして世界からも注目されている。時代劇の歴史的変遷をふまえ乍ら、評論家…
>>続きを読むデリカシーがなくノーテンキな父・兄・弟。 適齢期の娘が嫁ぐ迄の周囲のお節介を描いた軽妙洒脱な物語!戦後、アメリカの真似ばかりする日本! それでも「負けてよかったじゃないか」と微笑む笠智衆。…
>>続きを読む男手ひとつで育てた娘を嫁に出す父の気持ち、嫁に行く娘の心情を細やかに描き出す。主筋以外の点描も余裕に満ちて見事。老いと孤独という深刻なテーマを喜劇的に描いた、小津安二郎監督の遺作。
今や社会現象となっているアニメ「おそ松さん」原作「おそ松くん」の作者、赤塚不二夫の人生 はマンガ以上に凄かった!!赤塚不二夫生誕80年企画として送るアニメーション・ドキュメンタリ ー映画
ダイナミックな時間の流れに沿いながら、アジアの女性監督のトップランナーとしての歩みでもあった。香港の文化を重んじ、ロンドンで映画を学んだ彼女は、まさに“東洋と西洋の出会い”“香港魂”を体現…
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