不思議な映画である。主人公は解雇されてしまった天才科学者、ただし超のつく老害。
解雇されてキレてテレビの向こうの女性アナウンサーに欲情しては相手にされずブチギレ。こんな老人にならないようにしたい。
…
何をレビューに書いたら良いか分からない....
改めて自分に問いたい。
この作品をCLIPしたのはなんでだったんだろうか。
見ながらメモした内容:
・リュック・ベッソン制作
・「カミカゼ、ハラキ…
自宅で。
1986年のフランスの作品。
監督はディディエ・グルッセ。
あらすじ
突然会社から解雇された天才科学者アルベール(ミシェル・ガラブリュ「聖少女アンナ」)は毎日テレビ漬けの日々を送る…
会社をクビにされた科学者アルベールは腹いせに、テレビ画面に向けて撃てば生放送中の出演者を射殺できるというトンデモ装置を作り上げ、完全犯罪をはじめるが・・・というリュック・ベッソン製作のマッドサイエン…
>>続きを読むリュック・ベッソン製作のヘンテコ映画。
リストラされ社会を恨む科学者がテレビに映った人間を殺害できる装置を開発する。
80年代特有のB級映画の雰囲気と設定だけはめちゃくちゃ面白い。
リモート殺人と…
私に確信がある
昨日 子供がオモチャの拳銃で
テレビを狙い―
画面を撃つたび
騎手が落馬した
保安官さん
神経質なのね
あなたの西部劇は難物ね
ほかの解決策が?
自然死の連鎖反応なん…
狂気!リモート殺人鬼現る
突如会社をクビになった研究職の男
その後仕事を失いテレビを狂った様に観る生活を送っていた
しかし、男はテレビの生放送越しに映っている相手を殺害する装置を開発してしまう
そ…
リストラされたおじさんが社会への復讐のために人殺しの発明品をつくる。
テレビ越しにアナウンサーを殺せる機械。なんじゃそりゃ。 警察も逆探知できちゃうんかい。
やっぱりなぜ神風なのかはわからなかった…
リストラされ引きこもりになった天才発明家はカメラの前で愛想を振りまくテレビの向こう側の人たちを次第に恨むようになり「自分が神となって、気に食わないヤツらに天誅を喰らわす」事に執念を燃やす。。。
映…
YouTubeシネマンションで紹介されていたので視聴。
最後まで神風というタイトルの意味は分からなかった。ハラキリではなくカミカゼ?ん?という感じ。古いフランス映画なのでその点はあまり気にしない方…