見てる人少なっ!
こういうのを怪作というんだろう。
会社をクビになったヤバいオヤジが、腹いせにテレビのアナウンサーとかを謎の電磁砲で殺害しまくる話。
誰しもやったことのある、テレビに向かってバン!バ…
完全犯罪!?
異色過ぎる謎のフランス映画。
まさかの制作は「レオン」を手掛けたリュック・ベッソン!
【感想】
《テレビの中での殺人📺》
まず設定が面白い!
単純に見たことのない独特な設定が盛り込まれ…
会社をクビになった中年科学者は世間に怒りを覚え、生放送中のテレビの出演者を殺すことができる電磁波銃を発明する。
彼は神風と称して気に入らない出演者(女子アナ多め)を殺していく…。
なかなかのアホ映…
イカれた科学者が殺人電波装置でテレビの女子アナを殺しまくりと相当気が狂った作品で面白い、ああいう謎に説得力のあるマシンが出てくると嬉しくなる
瓶の蓋が天井にくっつき、銃で撃ち抜いたら電波装置が落下し…
不思議な映画である。主人公は解雇されてしまった天才科学者、ただし超のつく老害。
解雇されてキレてテレビの向こうの女性アナウンサーに欲情しては相手にされずブチギレ。こんな老人にならないようにしたい。
…
何をレビューに書いたら良いか分からない....
改めて自分に問いたい。
この作品をCLIPしたのはなんでだったんだろうか。
見ながらメモした内容:
・リュック・ベッソン制作
・「カミカゼ、ハラキ…
自宅で。
1986年のフランスの作品。
監督はディディエ・グルッセ。
あらすじ
突然会社から解雇された天才科学者アルベール(ミシェル・ガラブリュ「聖少女アンナ」)は毎日テレビ漬けの日々を送る…
会社をクビにされた科学者アルベールは腹いせに、テレビ画面に向けて撃てば生放送中の出演者を射殺できるというトンデモ装置を作り上げ、完全犯罪をはじめるが・・・というリュック・ベッソン製作のマッドサイエン…
>>続きを読むリュック・ベッソン製作のヘンテコ映画。
リストラされ社会を恨む科学者がテレビに映った人間を殺害できる装置を開発する。
80年代特有のB級映画の雰囲気と設定だけはめちゃくちゃ面白い。
リモート殺人と…