ミックマックの作品情報・感想・評価

「ミックマック」に投稿された感想・評価

Kiri

Kiriの感想・評価

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「コインはあるか?空港の金属探知機が鳴るぞ」
「誰にも、フリーでやってます」
NKNKT

NKNKTの感想・評価

4.5
やっぱジュネの作品は良い

人間のちょっと変わった個性を「ええんやで精神」で包み込んでくれるような作品
tych

tychの感想・評価

3.8
Micmacs 2009年 ジャン=ピエール・ジュネ監督作品 105分。1979年地雷の除去作業中に父が死亡、それから30年ビデオ屋勤めのバジル(ダニー・ブーン)は発砲事件の流れ弾を頭に受けてしまう。、、全てを失い路上生活者となった彼は不思議な仲間と共同生活に入る。バジルは父を奪い、自らの人生も狂わせた武器製造の2社に対して復讐戦を決意、仲間達の協力を得て壮大な計画を実行する。壮大な作戦ながら、小道具も仕掛けも絵本のようにほんわかして良い。バジルに尽くす軟体女役ジュリー・フェリエが大活躍。
地雷で父を失った男が不運から頭にぶち込まれた弾丸で職を失い…何と血も涙もない世界だろうかという始まり方だが、ポップで絵本の中のような作風が柔らかく彩る。

兵器会社と弾丸製造会社を相手に007もびっくりの作戦を展開するのは七人の侍に劣らずの個性豊かなホームレス達。この人たちがまた明るくて楽しい。
ホームレスが大企業を相手取るとなると格差社会や身分の違いに対する怒りなどが描かれがちだが本作は主人公の想いに共感した優しき人々のイタズラ大作戦として描かれている(悪戯という割にはかなりの命懸けだけど)
色彩や雰囲気が本当に独特な丸みを帯びてて盗聴ひとつとっても何だか笑ってしまうような面白さがある。テンポも絵本のページをめくるが如く快活で次へ次へと楽しさが巡る。
キャラクター、雰囲気、物語全てに独特な面白さが感じられる明るくて楽しい映画
アメリが好きだったのでこちらも見ました。
アメリとは違う世界観ででも、アメリのいい部分は引き継いでてって感じです。
ちょいブラックなのもいいですね
えり子

えり子の感想・評価

4.0
笑いとファンタジーと奇想天外な展開で、はちゃめちゃなんですが、後半でああ、そうかと納得。
骨っぽい。反戦映画でした。
浮浪者vs悪徳武器商人!

浮浪者に使われてる武器が全てアナログでいて、物凄く効果的!かつ、爆笑!

よくぞ、こんな発想ができたもの。

おしゃれで、
とんちんかんで、
胸のすく快作!
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0
ジャン=ピエール・ジュネ監督作。ジュネ監督らしい作品。個性的な登場人物や、わざとらしい効果音の数々。クレーンで車を持ちあげるなど、奇抜な発想で悪者を追い詰めていく。ただ、後半の伸びがイマイチ。さほど盛り上がらずに終わってしまった感がある。面白かったのは登場人物の自己紹介シーン。
やまむ

やまむの感想・評価

3.0
「アメリ」のJ・P・ジュネ監督による、ファンタジックなブラックコメディ。

この監督の作品の色が好き。

アメリに近いモノがあったと思うんだけど、なぜだか、思ったよりハマらなかった。面白いような物足りないような。

大好物のジャンルなんだけどな。。
パワー

パワーの感想・評価

5.0
「陽気な復讐」というワードをここで見かけてジャケ買いしました。
愉快な仲間たちと家族のような暮らし、明るく陽気な復讐劇、良かった〜。
ハイここツッコんでください!ってわかりやすい小ボケやギャグシーンがスベッてないのもとっても観やすい、黄色味が強い映像もKodakフィルムの写真みたいで好き◎
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