テラービジョンの作品情報・感想・評価

「テラービジョン」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞
いかれた父ちゃん、母ちゃん。
ヘビメタ彼氏に撫でられ
愛された記憶を思い出すモンスターが可愛い♥
テーマソング歌える鼻歌できるぐらいパンチがあっていい。
Haman

Hamanの感想・評価

5.0
宇宙人が棄てたゴミゴミモンスターが父ちゃんご自慢の最強ケーブルテレビの電波に乗って地球にやって来ちゃう。

まず怪奇な曲調のテーマソングがめっちゃ良い。そんで、小学生の落書きを実体化させたようなバカグロなモンスターの見た目が最高。

登場人物もスワッピングを家族の前で平然と楽しむ両親、戦争キチガイのおじいちゃんと息子、MTV狂いのシンディ・ローパーみたいなお姉ちゃんとザ・メタラーな彼氏。そこにゴミゴミモンスターとテレビからずっと平謝りしてる廃棄所の責任者宇宙人。もう選り取りみどり。

話も中盤までは普通のモンスターパニックなのだが、メタラー彼氏の格好がたまたま昔の飼い主に似ていたためにモンスターがなつき、E.T.に倣って飼い始める辺りから馬鹿さを極める。トトロの「ドォ、ドォ、ボォオォォォ!!!」と同じくらいの会話能力で頑張るゴミゴミモンスターが至極かわいい。

見た目はトトロの毛ほどもかわいくないけども、凶暴になったからという理由でペットを処分する宇宙人さんサイドに確実に問題があり、哀しきゴミゴミモンスターが人をバグバク喰っていく姿にただ歓喜するしかない。
テラービジョンのテーマが名曲。
80年代クリーチャーのぬとぬと手作り感が愛おしいものの大変面白くない。
人間を殺すと何故か緑の液が噴き出るが、駄目な最大の要因はきっとここ。もしドシュドシュ赤い血が噴き出してたら少なくともスプラッター好きには愛されるホラーになれたはず。
設定はいいのに展開と描写が惜しい
たのしうす。
ハッハッハハハハ、テーラビジョン。ただ輸入盤で観たから、話わっけわからん。
橋素電

橋素電の感想・評価

3.2
宇宙人が棄てたペットが電波に乗って地球にやってくる というなんともB級ホラーっぽい内容のB級ホラー

この宇宙怪物がやってくる家の人々が怪物以上にクセがすごい奇人変人揃いなのが見所です
これムチャクチャ面白いんだけどなぁ。監督の色彩センスとか悪趣味具合が化たらティム・バートンになれたのに、エンパイア総帥のチャールズ・バンドと付き合って人生狂わせたよね。
エーコ

エーコの感想・評価

3.0
クリーチャーのデザインがいいのと、家族が変態なのと、脚本が適度にこちらの予想を裏切ってくれるので気楽に楽しめる。画面もテレビ的。
ペコ

ペコの感想・評価

2.9
テ~ラ~ビ~ジョン♪
↑このクソ歌が腹立つ、ザ・80年代B級モンスターホラーコメディ。
全シーンスタジオ撮影のチープ感。アメリカのファミリードラマによくある生ぬるいバカ展開に青筋ピクピク。

異星人が、凶暴化したペットを電波に変換して別の惑星に廃棄処分してたんだけど、間違って地球にその電波が飛んでしまい、それを受信した一家がしっちゃかめっちゃかになる話。

ペットって書いたけど、実際は目ん玉ギョロギョロでヌメヌメの気持ち悪いモンスター。こいつがテレビから出てきて家族を一人一人食べていく。食べられると、モンスターと融合して操られてしまう。ここは遊星からの物体Xみたいだった。でも後半から、なぜかモンスターが懐いてしまい、E.T.ごっこを始め出す。なんなんこれ?どうオチんねん思ってたらオチも酷かった。80年代感じるチープコメディならマネキンの方がまだ好きかな。

※女友達の夫が「僕、ギリシア人だから」と言った後、自分の夫が狙われているイコール、ゲイだってことが分かるシーンは面白かった。(古代ギリシアの方かよ)
※モンスターが「バウバウバウッ」って犬みたいで可愛かった。(こいつにもご主人様がいたんだけど捨てられたんよな、切なぁぁ~って思った瞬間、絵本『いつでも会える』を読んだ時並みに胸キュンした)
※ショタがめちゃ可愛い。
●'86 10/?〜『東京国際ファンタスティック映画祭'86』にて上映
配給不明
ワイド(ビスタ) モノラル
'86 10/20 12:30~渋谷パンテオンで観賞
フィルム上映
映画祭パンフ購入

全く記憶にないw
ryutaro

ryutaroの感想・評価

5.0
B級モンスターホラーのお手本のような作品。誰一人まともじゃない浮世絵離れしすぎた登場人物、死人が出ても一切悲しまない驚かない、オーバー過ぎる演技、唐突なラスト。おバカです。愛を持って観てもらいたい。