自警団ものとして一切無駄のない構成が素敵。公開当時は「ヴィジランテを肯定している」などの批判意見があったらしいが、個人的には私刑にのめり込んで歯止めが効かなくなりかける男の物語として、とても楽しめた…
>>続きを読むチャールズ・ブロンソンの代表的な「デス・ウィッシュ」シリーズの最初の作品です。このシリーズ、なんと「ダーティー・ハリー」シリーズと並ぶ5作品も出てる。ただし、ダーティー・ハリーは警官ですが、ポール・…
>>続きを読む🔥自分の身は自分で守る🔥
74年にしてはめちゃくちゃスタイリッシュ!そして無駄のないシークエンスの繋がり。面白かった‼️記憶に残るかは🤔🤔🤔
ラストをもう少し盛り上げて欲しかった。
最後の指バー…
チャールズ・ブロンソンという俳優は、アメリカ時代は脇役専門の俳優で、割りと地味な存在だったが、フランスへと渡り、アラン・ドロンと共演した「さらば友よ」や、名匠ルネ・クレマン監督と組んだ「雨の訪問者」…
>>続きを読む「我々には特殊な事情があってね」
C・ブロンソンの数ある代表作でも人気シリーズになった第一作目。
単純な復讐モノかと思ってましたが、
ベースになった小説があったですね。
ある危険な行動に生きが…
チャールズ・ブロンソンが急に見たくなり視聴。中学生のころ、お昼のロードショーあたりで再放送していて印象に残っていた。あの頃のほうが主人公の娘さんがお母さんの前でレイプされそうになるのを見て、むちゃく…
>>続きを読むイーライ・ロス版のデス・ウィッシュを観る前に予習を兼ねて鑑賞。
若すぎるジェフ・ゴールドブラム(ジュラシックパーク)が、チンピラ強盗のリーダーで登場した時は笑ってしまった。
チャールズ・ブロン…
▼10/7/23鑑賞
【2本目割上映(翳りの魅力 チャールズ・ブロンソン&アラン・ドロン)(BD)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/status/171060…
強盗に妻子を暴行された設計士の男が私刑執行人へと変貌していく。
最初の殺しでは罪悪感に駆られ嘔吐までしていた男が、段々と快感を覚えていく様子が恐ろしくも哀しい。でもどれも自衛なんだよなぁ…あのチン…
治安悪すぎNY。
強盗が強そうなマンダムを矢継早に狙うのが面白い。ある意味勇気ある強盗たち。
この時代の映画は派手な演出が
ないから役者をじっくり見れるのがいい。
雰囲気も良し。
ハービーハンコック…