ロリータの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ロリータ』に投稿された感想・評価

昔のだからかキューブリック感薄かった。
原作から入っちゃったからか、んーあそこ飛ばすのか〜みたいな気持ちになっちゃった。でもスーリヨンかわいかったです
4.2
純愛なのに偏愛でもある切ないお話。
仕草や台詞がひとつひとつすごく心地良かった。
原作の小説だと素敵な言い回しが多くてあって好きだった。

DVD📀所有。「スパルタカス」のスタンリー・キューブリック1962年監督作品。ウラジーミル・ナボコフ脚色。スー・リオン14歳、「ザーレンからの脱出」のジェームズ・メイスン、「明日なき十代」のシェリー…

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3.0
ほんまにこの男気持ち悪いし全て下心からなる言動が自己中すぎてイライラ
リメイク版しかりやたらと記憶に残る映画
2.6

ありきたりなんだけれども、そこにキューブリックが出てるというか、最初卓球し出したときは笑ったけど、彼の独りよがりさというか、空回りさと、剥製を出して映像に意味付けしていくのは彼のスタイルが顕著に現れ…

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まじで面白い。こんなに心を乱されるとは、こっちまで嫉妬で狂いそうになった。コメディ調にかかれててめっちゃ好き、映像言語がとにかく強すぎる、満点じゃないのは原作の方が多分満点だから。
Toshi
3.5
中年男が年甲斐もなく、若い女の子にのめり込む話です。
自分が中年になったときにこうはならないでおこうと戒めになりました。
原作もいつか読んでみたいと思います。
よつ
4.2

「ロリータ・コンプレックス」の由来となった小説をキューブリックが映画化。
ある美少女との出会いで暴走と破滅に向かう中年男性の悲哀を描く。

ロリータ役のスー・リオンがとても蠱惑的で、ストーリーに説得…

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視聴2回目
初めて見た時は決定的なシーンがなくてよくわからなかったけど、小説を見たあとだと、このシーンがあるからこういうことがあったって推察できるようにしてるんだなって繋がった
3.6

2025年 70本目
キューブリック作品2つ目

いわゆる“ロリコン”の言葉の由来になった作品。
ハンバートあたおか。人の話聞かないですぐ切れる。

最初のシーンの意味が途中まで分かってなかったけど…

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