有名なシャワーのシーンではゲラゲラ笑っていたのだけど、どんどんエスカレートするおじいちゃんにドン引き。
これはあやや✕山村 聰だからまだ見られる画になったものの、現実にいたらちょっと気持ち悪すぎるっ…
若尾文子主演!息子の嫁にメロメロのおじいちゃんはとことん利用されてしまう…!
怖い・哀しい・笑えるという不思議な作品!めちゃくちゃ面白いです😎
死期を悟ったおじいちゃんが足フェチとか変態を通り越し…
若尾あややの奴隷になれるのなら幸せなのかもしれない。
とある良家の家長である老人が、高齢&病気で、いつ死んでもおかしくない状態にあるにも関わらず、息子の嫁(若尾文子)に魅了され、変態性欲に目覚め、…
1962年 監督は木村恵吾。作品には「愛染かつら」「痴人の愛」などある。
77歳の卯木督助(山村聰)は、軽い脳溢血で寝たり起きたりの日日を送っている。そんな彼の楽しみは食と性だけ。そして性の対象…
老いても性欲が衰えず、青年マンガのような息子の嫁との異常な性ゲームへと傾いていく主人公。原作のようなインテリ要素や老いて体にがたがくる詳細な様子はカットされているため老人を通して描かれる原作者谷崎潤…
>>続きを読む谷崎作品の映画化ですが、ほぼコントみたいな変態ワールドで笑えました。
金持ちのエロ爺さんが、息子の嫁(あやや)の脚にしがみついたり、舐めたりする。
何としてもあややの肌に触れたくて必死な爺さん。…
谷崎潤一郎原作を「痴人の愛」も監督経験のあるベテラン木村恵吾が監督。
息子の嫁に色香炸裂な若尾文子を迎えたのが運の尽き、脚フェチ義父・山村聰の悶々の七転八倒が、しかし粘度少なめに描かれていく。
季…
普通に見れば色ボケした変態性欲老人と相性のいいSっ気のある息子の嫁という組み合わせだが、実際にあるとしたら変態老人にセクハラされているのを嫁が適当にいなしているのを老人が都合よく解釈しているパターン…
>>続きを読む「ネッキング 検索」。トリュフォーも夢中になったという(パッケージに書いてあった)谷崎潤一郎さんの小説が原作。脚だから?
辛辣すぎる若尾文子さんの台詞に笑ってしまった。どことなく上品さを漂わせなが…