三池崇史監督の「愛」についての映画。
北野監督同様、「愛」や「友情」を描くのに
恰好な環境はアウトローで劣悪であればあるほど際立つものだった。
そのアウトローで劣悪な環境づくりは低予算ながら三池…
とにかくやばい作品。
思いつく限りのタブーが詰め込まれてる。
そのタブーたちを一つのテーマでまとめあげたまさに怪作というか鬼作というか。
グロ描写はほぼ無いに等しいのにこの映画で描いていることを考え…
この映画の世界に倫理というものはまず存在してない笑笑
でも、エログロのヤバい映画って認識が半分覆された感動作。
序盤は まあまあしっかり気分を不快にさせてくれるけど、頭かち割られるとこから"…