追悼のざわめきの作品情報・感想・評価

追悼のざわめき1988年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:150分

ジャンル:

3.6

『追悼のざわめき』に投稿された感想・評価

何も起きていないはずなのに、
何かが大きく狂い出しそうな予感だけが残る。

戦争も革命も終わり、
語るべき言葉も、語らねばならない理由も失われた時代。
都市は華やかさと豊かさをまとい、女たちは機械の…

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オミ
2.5

こっちの心がざわめく。
あれ全部ガチ撮りなんやろなという世間の人の反応。逃げ惑い方と奇異の目。やりすぎな気もするが当時はやりがち。
俳優をぽつんと入れながら周りに普通に流れる世間の日常を入れるような…

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ttt
3.0

公開当時に美大生だった私は、
アングラやカルト映画への興味本位のみでこの映画を観に行った(美大生ってそういうの好きだし)。

本当に興味はあったんだけど、
18歳の私には衝撃的すぎて
「こんなの観る…

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Legion
2.5
このレビューはネタバレを含みます

諸外国で検閲に引っ掛かり上映禁止となったという問題(伝説?)のカルトムービー。

【閲覧注意】

マネキンを愛する連続殺人鬼の男、十代の美しい兄妹に小人症の兄妹、穴の開いた切り株を性処理に使…

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3.2

噂で聞いてた作品をついに鑑賞。いくつかの国で検閲に引っかかり、公開出来なかったという…そりゃそうでしょう。。
禁忌過ぎる。観るのがしんどかった。
38年前には、このような作品を世に出せたと言う衝撃。…

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Anna
4.0

一生に一度は見て欲しい映画

見終わってから暫くは、ざわめきが体に響き続けるから覚悟して見てほしい。
内容があまりにも深いから、一回目で理解するのは難しいけど、綺麗事で生きてる人間の中に秘める残酷さ…

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はみ出し者たちの欲求不満群像劇
ヘルツォークと寺山修司が合体したみたい
バブルど真ん中に公開されてるのが凄い
社会に排除された人々へのレクイエム

社会が排除したものの中にこそ
人間の根源がある

こんな映画はもうきっと誰も撮れない
時代がこの映画を排斥するだろう
だがそれこそがこの映画の語るものだ

諸外国では検閲に引っ掛かったカルトムービーを観る機会を得た。

マネキンに女性器…どんな恐ろしいものを見せられるんだろうと身構えていたけど、数ある登場人物の1人だったのでそこまでではなかったけど、ヤ…

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初めての鑑賞は10年以上前、“カルト映画”という概念を認識した直後くらいだったと思う。邦画の代表的なカルト映画として紹介されておりチャレンジしたのだが、当然なにがなんだかという感じ。10年経っていろ…

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