諸外国で検閲に引っ掛かり上映禁止となったという問題(伝説?)のカルトムービー。
【閲覧注意】
マネキンを愛する連続殺人鬼の男、十代の美しい兄妹に小人症の兄妹、穴の開いた切り株を性処理に使…
噂で聞いてた作品をついに鑑賞。いくつかの国で検閲に引っかかり、公開出来なかったという…そりゃそうでしょう。。
38年前には、このような作品を世に出せたと言う衝撃。社会は半世紀も経たないうちにこんなに…
一生に一度は見て欲しい映画
見終わってから暫くは、ざわめきが体に響き続けるから覚悟して見てほしい。
内容があまりにも深いから、一回目で理解するのは難しいけど、綺麗事で生きてる人間の中に秘める残酷さ…
諸外国では検閲に引っ掛かったカルトムービーを観る機会を得た。
マネキンに女性器…どんな恐ろしいものを見せられるんだろうと身構えていたけど、数ある登場人物の1人だったのでそこまでではなかったけど、ヤ…
初めての鑑賞は10年以上前、“カルト映画”という概念を認識した直後くらいだったと思う。邦画の代表的なカルト映画として紹介されておりチャレンジしたのだが、当然なにがなんだかという感じ。10年経っていろ…
>>続きを読む25-246-70
シネ・ヌーヴォX
「こんな事があった」公開記念上映でとうとうこのカルト映画観た。まずこの映画を大阪で観れた僥倖に感謝します。西成のドヤ街の情景はなんの演出もない。そのまま、恐るべ…
大阪、釜ヶ崎。若い女性の惨殺事件が相次ぐ。彼女たちは下腹部を切り裂かれ、生殖器を持ち去られていた。
廃墟ビルの屋上で暮らす誠は、奪った生殖器を埋め込んだマネキンを愛していた。
そしてマネキンのお腹に…
近親相姦やらカニバリズムやらビルの屋上でのガチ放火等のセンセーショナルな内容自体は良いとしても、こんなだらだら長ったらしくする必要はあったのか?
わざわざ二組の兄妹出してそれぞれ同じように近親…