父親がネズミを買ってきたのがきっかけとなり、家族が壊れていく。
息子はゲイ趣味を告白。娘は自殺未遂。
そして悩める母はなんと息子と近親相姦。
ついに父は銃を手にとるが……。
ある家族の崩壊と再生の物…
ネズミを生命体というよりも、完全なる崩壊への舞台装置として扱いきってるのが良い。細かく不吉な効果音入れるのもオゾンの性格の悪さみたいなのが出てる。ゲイにはゲイをぶつけ、被虐願望は放置する。最も放置寄…
>>続きを読むフランソワオゾンの長編デビュー作とのこと。
サーカス感がすごい!
わけ分からないけれどなぜかおもしろい。
見世物小屋的な、人が普段隠している欲望だったりあらぬ妄想だったりを
遠慮なく描き出す解放…
人生初オゾン。リッチな4人家族。
夫が思いつきでネズミを飼い出した事で変容していく。
ネズミに惹き込まれた長男が自分はゲイだと告白したのを皮切りに、徐々に家族が己の内包していた欲望に正直になっていく…
家に迎え入れたネズミになにか象徴性があるのか、単なるペットなのか、ゲイだの近親相姦だの半身不随だのをブラックユーモアとして描いているのか、マジでなにも分からんかった。どうおもろがったらよかったんや。…
>>続きを読む家族のひずみを一匹のネズミが炙り出してるんやと思うけど、そうかどうかは、断定は出来ず。
一見、中の上みたいなそこそこ裕福な普通の幸せファミリーなんやけど、ネズミが家にやってきた日から、心の奥底の欲望…