「筋の面白さ」、というのはなく、退屈だが、一般的なアニメーションの快楽を、極力排した演出、「子どもの視点」(幼さ)を基点とした、観念的、抽象的な心象風景が、ある迫力をともなって、見応えある映像表現と…
>>続きを読むシリーズ振り返ったらこういう映画もありだよね…って異物を劇場版3作目で出してきたバケモン。作風濃すぎて進化パンク流せないのデジモンとして致命的すぎない???しかも劇伴の後押しがないからパタモンとテイ…
>>続きを読む2025年4月12日(土)新文芸坐
こちらも25年ぶりに劇場で鑑賞。
舞台はアメリカでロードムービーになっており、子供向け映画にしては作風も暗めだし全体的に大人になってからの方が楽しめて観れたかも…
まさかデジモンにロードムービーがあると思いませんでした。
空気感が他の作品と明らかに違います。でもその空気感がとても良かったです。エンドロールの余韻味わえました。
また対象年齢高めな印象です。
…
リバイバル上映にて
思ってたより暗くて怖かった。
(当時観たかどうか覚えてないから多分観てない)
テイルモンとパタモンの究極体ってこの映画で初出しだったのかな?全く記憶にない
グミモンかわいかっ…
このレビューはネタバレを含みます
「ぼくらのウォーゲーム!」から続けて
「デジモン映画二本立て」で。
そういえば見た事なかったな…。
アニメ映画では珍しい二部構成。
太一たちも最高だけど、
やっぱり大輔の明るさもいいよね。
ただ今…
こちらもレビューし直し。
小さい頃はこの映画の絵が嫌いだったし、キャラも解釈違いで恥ずかしいって思ってたけど、それでも今観ても世界観とテーマが刺さるのに変わりはなかった!!
草原でバトルしたり、街中…
(C)本郷あきよし・東映アニメーション 東映 東映アニメーション バンダイ 読売広告社