部屋の中の象
誰もが当事者になり得る。
今はあくまで傍観者。彼らの「日常」を見た。
他愛無い会話と無音、ささやかなBGMで彩られる静かな作品。
でも映像の吸引力が圧倒的だった。
学校の決めたルール…
当時の通販怖すぎ
山程じゃん
非日常になった瞬間、これは日常ではないのだと直感し、行動できる人がどれほどいるだろうか
どうしても希望的観測を拭えないよ
友人を救うも渦中へ運ばれる足を見てしまうと…
誰かの日常のありふれた背景でしかなかった人にもその人の人生がある事を巧みに表現してる キスのシーンあったけど多分二人とも異性愛者だよね、虚しくて彼らのやるせない人生の終わりを象徴してるみたいだった …
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